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この手の風景が解像力不足でただモワモワザワザワしているだけになるのがデジタルの銀塩に及ばないところだったのですが...
α900+70300Gの力に頼りきり。
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八ヶ岳PA(下り)も良いですが前景が使える双葉もなかなか。
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ここは、展望塔もあるのですがこういう場所も。季節によっては前景にススキというのも撮れます。
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PA,SAは景色に見とれて事故を起こさないようにという配慮なのか眺望がないことが多いのですが隅っこや端っこに眺めの良いところがあることも。
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この時期、吾妻山公園の本命と言えば菜の花。厚い雲の切れ間から陽が差した一瞬を。
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時々話題になる「流し撮り時は手ブレ補正はオンでもいいのかオフが良いのか?」です。
この写真はオンで撮っています。
馬の足先に赤丸を付けました。
見て貰うと分かると思いますがとても不自然なブレとなっています。
後足の赤丸には板状の不思議な形状まであります。
アレ?と思ってソニーの修理相談窓口(岐阜)に画像を送って見て貰いました。
そして電話で回答を頂きました。
通常は横の流し撮りでは縦、縦の流し撮りだと横方向のブレ補正は入るそうです。
ところが私のこの写真は斜めに振ったため、両方向の補正が効いてしまってこんな写りになった可能性が強いとの事でした。
1/40秒の間に補正が働いて多重露光のような現象が写ってしまったようです。
流し撮りの時は補正を切る事を勧められました。
でも、時々切るのを忘れるんですよね。
ご参考になればと思いアップしました。
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かなり距離は離れているはずですが・・・かろうじて伊勢丹の看板が読みとれます。
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大気の揺らぎが見えるようです。
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空気が澄んでいて、富士山がよく見えました。
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