α Photography

大迫力の向日葵畑ですね。空の状態は残念だと思いますが、充分に広々感が伝わってきます。

すべてのひまわりがカメラ目線のような、爽快なカットですね。ご近所にこんなところがあるなんて素敵です。

どこまで続いてるんだという向日葵畑。まるで映画の「フォー・ヴァンデッタ」のマスクをした大勢の人間がこっち向いてるのを思い出しました。

場所は神奈川県座間市のひまわり畑です
毎年、ひまわりを植えて、鑑賞・撮影用の足場まで用意してくれてますよ

ブルーのロープに赤くなりかけたアキアカネ、コントラストが美しいですね！
このこが平地に降りてきたら、いよいよ秋本番といったところでしょうか。

空の色はもう秋になりましたね。山の木々はまだ夏色だけど、ススキの花が咲き始めています。今は晩夏の雰囲気を撮影しようという時期でしょうか。

蔵王は冬にはスキーで行ったことがありますが、夏のロープウェーはこうなってるんですかあ。
青空と芝生のコントラストがいいですね。

よく晴れた日の日没間際のモノトーンが素晴らしいですね。
自家製地ビールカフェ？のウインドウだけがほのかに赤く輝き、めっちゃ綺麗です。
それにしてもこの地ビールカフェレストラン？気になる・・・

旧レンズ党さん、いつもコメントを頂きまして、ありがとうございます。

このお店の場所は、天王洲です。
以前、嫁の知り合いがここで働いており、一度だけ行ったことがあります。
お店の様子が分かるよう、”水辺のレストラン”をアップしてみましたので、よろしければどうぞ。

夏山の感じが伝わってきます♪
こんな素敵な景色が用意されていたわけですね、返す返すも残念だったなぁ（僕の場合）

澄んだ空気と爽やかさが伝わってきます。
見ていてとても気持ちのいいカットですね。

麹様
　暑い中、ご苦労様でした。
もう8月後半なので、残雪も少ないそうです。
>第2ケルン<　第何ケルン分かりませんが、結構大きなトイレがありましたかね。

　左から不帰のⅡ峰・Ⅰ峰、天狗の大下り、天狗の頭、白馬鑓ケ岳、杓子岳と眼福になりました。

青空に白馬の稜線すばらしいです。風景ってこう撮るんだと勉強になります。
＞K2DESUさん。さすが！左のアレが不帰のキレットですか･･･

皆様、コメントありがとうございます。
　
>>Toshichanさん
こちらでもコメント頂きまして、ありがとうございます。
私も去年行ったときは生憎の天候で、終始霧の中でしたが、やはり夏山はこう言う画が撮れないと、と思い無理した甲斐がありました。
今度こそ、Toshichanさんも天候に恵まれることを願っております。
　
>>ギャオスさん
この日は天気が良すぎて思いっきり日焼けしました。＾＾；
それでも山の上は気温が低いので、すっきりと気持ちよかったです。
　
>>K2DESUさん
確かに残雪は少なかったですね。
>第何ケルン分かりませんが、結構大きなトイレがありましたかね。
例年なら、そのトイレの下あたりに有った雪渓も、今年は溶けてなくなっていました。
因みに、この写真は正にそのトイレの側で撮りました。(笑)
　
>左から不帰のⅡ峰・Ⅰ峰、天狗の大下り、天狗の頭、白馬鑓ケ岳、杓子岳
おぉ、流石です！何度も行っているにも関わらず、私は山の名前がすぐに出てきません。(汗)
　
>>ネコッパチさん
もう少し絞れば(F8～F11位)良かったかな？とも思いましたが、結果オーライと言った感じでしょうか。
私自身、写真について勉強することは多々ありますです。＾＾；

お天気に恵まれて佳かったですね♪♪　宜しかったらもっと下側（爆）の作品も見せてください。

タイトルと素晴らしくマッチしてますね！C-PLお効果的に使用した、深い青空も美しいです。思いっきり太陽が入ってますが、ZAの描写もさすがですね。

皆様、コメントありがとうございます。
　
>>Toshichanさん
他の作例にもコメント頂きましてありがとうです。＾＾
ホントは、夏休みを取った8月第1週に行く予定でしたが、生憎の天候で先延ばしになり当日（8/16）になりました。
　
>>narutoさん
このシーンが撮れたとき、このタイトルが真っ先に思い浮かびました。(笑)
今回は風景をメインに撮ることとしてましたので、C-PLフィルターを付けっぱなしでした。
2470ZAの描写性能のおかげもあり、自分的にはこの作例が、今回一番のお気に入りです。

今年は例年に比べれば気温は低いですけど、動物たちにとっちゃそれでもかわいそうですよね。
潤んだ瞳が「クーラーかけてくれ！」って言ってそう。

ネコッパチ様
　コメント有難うございます。
今日もまた暑かったようですね。

スイマセン、
頭･足・体・尾っぽは全く動かず、目の玉だけ動いただけです。
初め私の方を見た時の瞳は、なんだか死んだような目でした。
こちらのショットの方が、白目が見えて、何となく哀愁が感じられたのでアップしました。