α Photography

2059 PICT8307PMB (1).JPG
AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBにて調整、
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社からの下降路にて

AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBにて調整トリミング、
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社からの下降路にて

　この横に、女坂の七不思議という看板が有りましたが、
下るのが精一杯で説明文を読んでいる余裕が有りませんでしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社からの下降路にて

　登ってくるところを撮りたっかので、待っていましたが、中々上がってきませんでした。
仕方がないので、こちらから近づいて行って、パチリと撮りましたデス。
『ふぅ～っ！ここの登りは、きついヨォ～！』
とぼやいていました。
まぁ、下りの方の私でも、この連続する石段には結構参りましたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社からの下降路にて

『女坂』と聞いて、高尾山の女坂ぐらいの楽勝気分で向かっていくと、
なんと急な石段がず～っと続いていましたデス・・・・・。

2055　ICT8299PMB (4).JPG
WB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBにて明るく調整、
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社からの下降路にて

　#31447　のとおり頂上をチョンボしたので、紅葉時のロケハンを兼ねて大山寺方面へ、
楽な筈の女坂へ向かいましたが・・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社にて
#31459　より内部

AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBにて明るく調整、
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社にて

　暗かったので、お賽銭が置いてあるなんて分かりませんでしたデス。
群馬県の旧倉渕村の三ノ倉・落合下の道祖神が、結構有名ですネ。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社にて

　前に来た時には、入場料がかかると思って入らなかったでした。
お財布を持って入場したら、無料でしたデス。
　

AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBで若干トリミング
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社にて

　　下を覗くと、何とボッカが！
結構、ゼィセイと息を切らしていました。
ここの階段は、結構キツイんでありますデス！

　携行性には優れていますが、こういった場面での速写・連続撮影には不満が残るαSDです。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，JPEG撮影，PMBにて若干トリミング，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　大山阿夫利神社にて

　下降途中で、雨が止んだので、ウインドブレーカーとザックカバーを外しました。
今回は、表参道をかごや道を降りましたが、結構段差があり大変でしたデス。
しかも、慢心していて一回滑って転んでしまいました。
思わず頭を打ったか！と思うほど痛かったです。
左の肘が傷つきました。長袖の登山ウェア―（#31417の最下）で正解でしたデス。
　
で、下社に着いたら、すっかり乾いていました。
参道の石階段の向こうは、雲が上がって晴れてきていました。