α Photography

2049 PICT8258.JPG
AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　表参道との合流地点・25丁目にて　#26510

　　道標が無いと、頂上から降りてくると真っ直ぐな右側のイタツミ尾根へ、間違って入ってしまいそうです。

この少し下で、ヤビツ峠よりはるか下の蓑毛でバスを下車した、4人パーティに抜かれたのには驚きましたデス。
軽荷でも、ヤビツ峠から約2時間かかったのには、少しショックでした。
まぁ～、小雨でしたが悪天候でも、足が攣ったり・ゼイゼイヒィヒィしなかったのが、成果でした。

雨はシトシト状態で、それほど強くはなかったです。
ただ時折、風が少し強く吹いたりしていたので、マロン様のお散歩のお伴の体力の温存も考慮して、
眺望が悪いので大山頂上までの登行を中止して、下社の見物・撮影を期待して、ここから左へ下社方面下りました。

AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　イタツミ尾根にて

　ヤビツ峠で、ザックカバーと上下雨具を着ました。
雨具の上着を#　のMarmotの薄い黄色のウィンドブレーカに変更したのが、やや敗因でした。
防風性はまぁまぁですが、防水性はやや劣りました。
40ｌ用でですが、アメ用のザックカバーを利用しました。
防水だけでなく、濡れた登山道にザックを置くときの泥除けになりますネ。

ここまで約45分だったので、
歩行速度は昭文社の地図の約約2/3ぐらいかと期待しておりましたが・・・。

AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBにて明るく調整、
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　イタツミ尾根にて

　ヤビツ峠から大山の表参道26丁目まで、出あった人は、
上からは3パーティ5人程で、後ろから抜いていく人もなく、実に静かな尾根歩きでしたデス。

2046 PICT8252PMBTori (1).JPG
AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影，PMBで若干トリミング
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　ヤビツ峠行き

　秦野（駅名はハダノと読む）から、7人しか乗客がいませんでした。
１名派は地元のご婦人、4名は手前の蓑毛で下車（イタツミ尾根の25丁目手前で抜かれる）で、
終点までいたのは、塔ノ岳を目指す若者（三十歳代前半か）と私の二人だけでしたデス。

　ここで10分ぐらい様子をみてから、雨具上下を着て大山を目指しましたデス。
トイレの建物に、屋根付きのベンチがあるので、登山靴を履いたまま雨具のズボンを履くのに大いに助かりました！

AWB，カラモード：Natural+，JPEG撮影・原画のまま，
2013年6月軽荷で表尾根リヴェンジの予定が雨で大山行に　ヤビツ峠行きのバスで
Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ ：10　)

AWB，カラ－モ－ド：Natural＋，原画のまま，2007年10月上海・人民公園付近のホテル（#8646）　から

　約5年半前でもこのくらい霞んでしたので、現在では、北京同様に空気汚染で大変でしょうね。

AWB，カラ－モ－ド：Natural＋，原画のまま，2007年10月上海・外灘3号にて
#5182　のテラスから

　　外灘周辺の夜景は、華麗で異国情緒鵜満点ですが・・・・。

パリ2で（影時刻は日本時間：時差－7ｈ）Le Bistrot de Paris 前にて
　（paris2はすべてシグマ12～24ｍｍのみで撮影）

ここでは、鶏のローストがお勧めです。 #8748

パリ2で（影時刻は日本時間：時差－7ｈ）Le Bistrot de Paris 前にて
　（paris2はすべてシグマ12～24ｍｍのみで撮影）

Googleマップに　33　rue de Lille 75007 Paris‎
　をペーストされて、この付近のストリートビューをご覧になれます

パリ2で（影時刻は日本時間：時差－7ｈ）　（paris2はすべてシグマ12～24ｍｍのみで撮影）
「Rendez-vous a Paris」シリーズ　及び　「ルーブルの至宝」シリーズ　及び　『　美形　』シリーズ
ルーブル美術館シュリー翼３階

　#4164：The Artists-2 の復刻版です。
今までアップさせていただきました駄作の中で、一番の美形！です・・・・。
というよりも、
自画自賛・独善的評価ですが、αPhotograpyの作品の中でもトップクラスの美形でしょうね。

スレンダーな脚に履いたお洒落なジーンス
縦ロールした長い髪に、憂いを含んだ長い睫
そして、
上着から肌蹴た左肩の白い素肌・・・・・・。
まさにルーブルに現れた、麗しの美のアフロディーテ　でありますデス！！！