α Photography

追記: 翌朝の写真と見比べてて、観覧車の左横の山影は富士山らしいことに気がつきました。
今日は霞んでて見えませんのでタイミング的にグッドだった様子。

こちらもいいですね～。残照のオレンジ色がちょうどいい時間ですね。

手すりに押しつけたとはいえ、手持ち2秒ででよくも。
お台場の夜景は絵になりますね。

That's really thinking at an imesrspive level

綺麗な背景だけに飛ばなくて残念ですよねー。
夕暮れの美しさはほんとに一瞬。

ステキな夕焼けですね。

これは第１ターミナルから新しい国際線ターミナルを写してるんでしょうか？
ワタシも見学に行きたいです！
あ、もちろん撮影もｗ

ji-jiさん
羽田は工場群の煤煙で富士山見えるのは稀なのでラッキーでした。

takabuさん
そうですよ～。昨日は国際線ターミナルのオープンデッキはすごく混んでましたよ。写真でも分かりますけど国内線←→国際線は巡回バスでも結構時間が掛かる距離でした。

例え離着陸が無くてもこれだけの素晴らしい夕景が拝めれば･･･日本のシンボル富士山最高！

桂ウスラ様

　わざわざ撮影に遠征ご苦労様です。
>食パン電車<
　そういった呼称があるのを知りませんでした。
成る程、前面の形態が食パンを連想しますね。

　これから遅い朝食なので、
冷凍庫に入っているイギリスパンを食べたくなりましたデス。

おー懐かしい。
昔学生時代に、この型の（ゆうづる）か（はくつる）かどっちか忘れちゃったけど、青森から上野まで乗りました。
発車時間も遅くて駅弁も買えず、食堂車や車内販売もなかったのでひもじい思いをしました。
寝心地は良かったです。

　懐かしいですねぇ。乗り鉄をやっていた頃に，東北本線の「はくつる」や常磐線経由の「ゆうづる」，北陸本線の急行「きたぐに」（これは現役）で乗りました。
　下段はベッド幅が破格の広さ（110cmだったかな？）。A寝台並で，お得感満載でした。上段は壁が迫り，圧迫感満点。揺れる車内であの高さの梯子を，みんなよく平気で昇降していたものです。中段に寝ると頭上に荷物棚の頑丈なパイプが鎮座し，穴蔵に潜り込んだような非日常感にワクワクしました。

≫K2DESU様

>食パン電車<
　国鉄時代末期に，これを近郊型３両ユニットに改造した系列が存在するのです。この車両断面に真っ平らな切り妻の運転台を取り付けた車両が多数発生し，正面からみた形は，まさに「食パン」。北陸本線で，小数ですがまだ現役のはずです。

　横から出しゃばり，すみません。

コメントありがとうございます。

久しぶりに700を持ち出したのですが、
ちと重かったです。

ずみさん、形式説明ありがとうございました。
北陸の食パンも、引退が決まったようですね・・。

400mm裏山歯科です〜。
長くなればなるほど撮るのも難しいのでしょうね。

ji-ji 様
望遠の世界にのめり込むと奥が深いですよ。　　特に、ミノルタ製は二度と精算されることがないと思いまして、財産の一つ思って楽しく使用しています。

しかも単焦点というのは魅力大ですよね。
おいらもいつかは…です。w