α Photography

どこにCBがあるのですか？

AT-Xさん、コメントありがとうございます。
つばさの左のかなとこ雲は積乱雲じゃないでしょうか。

私もそれ程詳しくはありませんが･･･ご指摘の個所の雲は･･･じょろう蜘蛛w･･･じゃなくって高層雲と思われますが･･･。

私も中学生の時、夏休みの自由研究に雲をテーマにして、地学の先生に誉められた、という程度のものでして w
望遠で撮ったこの雲の様子見ると、ムクムクと盛り上がってる感じなんで、積乱雲かなあ、と。
参考に載せときます。

これは積乱雲で良いと思います。
更に言うと積乱雲が成層圏付近まで発達して行き場を失い横に広がった「かなとこ雲」だと思います。
積乱雲は雲の基本10種のうちの一つとして国際的に定められており「かなとこ雲」とか「入道雲」は積乱雲の俗称です。

高層雲はベール状に広く空を覆う雲なので、このようにハッキリと独立した形の雲には当てはまりません。
たぶん画面真ん中辺りの靄のように見える雲がそれだと思います。
下のモクモクしているのは積雲でしょうね。

横からすみません。

carpさん、詳しいご説明ありがとうございます。
勉強なります。
飛行機乗ってて、雲ひとつない見晴らしのいい下界も楽しいですが、
雲を見てても次々と色んなのが現れて面白いものです。

レンズ情報の記載が漏れました。Planar 2/50 ZM です。

誰も座ってない赤い毛氈が一際暑さを感じさせますね。
面白い！

ギャオスさんへ
シルヴァーグレイさんと同じく人気のない赤いベンチが暑さを物語ってますね。
この時期の古本市はめずらしいですね
木陰とはいえ本を物色する方々も大変そうに見えます。

さすがに連日の日照りの下で読書は過酷…。赤の毛氈をかけたベンチ、洋風なのに和風に溶け込んでますね。

＞シルヴァーグレイさん、ありがとうございます。
せっかく座る場所を設けてもこれだけ日があたってりゃ、誰も座らないわけですね。

＞aquamarineさん、ありがとうございます。
やはり皆さん汗を拭いながらでしたが、それでも結構な人出でした。
古本好きな人には暑さもなんのその、なんでしょうね。

＞narutoさん、ありがとうございます。
読書はやはり涼しいところでしたいものですね。
70年代の「カーグラフィック」なんかもあって手を出しそうになりました。

赤いベンチの存在感が際立っております。ギャオスさんの真骨頂ですね。単なる「モノ」に息吹を吹き込む腕前には感服いたします。

ネタ的にはこの赤ベンチの上でラッキー君か小次郎君が正座してくれてるとさらに良かったり。（ｽﾏｿ、お正月用？のカットを何故か思い出してしまったものですから）

ネコッパチさん、ありがとうございます。
ただ単純にこんな撮り方が好きなのですが、「真骨頂」なんて言って頂けると素直に嬉しいです。
そう言えば最近、ラッキーと小次郎のカットをウプしていなかったですね。でも2匹のことを覚えて頂いていてありがとうございます。

開放じゃなくても虫が向かってくるところは撮れないですよ。前ボケも綺麗ですしナイスカットですね。

羽が綺麗に透けている…絶妙としか言葉が出てきません。素晴らしいです。

オオスカシバの飛翔を正面で捉えた写真と言うのはなかなか見たことがないです。
羽根もきれいに開いて美しいですね。

涼しさたっぷり伝わってきます。
手前のピンでは柔らかい光、その向こうは涼しそうな室内の陰、その向こうは外のカンカン照り、光のコントロールが絶妙ですね。

ギャオスさん、ここは表とは違いとても涼しく快適でした。日本家屋を舐めたらいけませんね。

すだれを留めている組紐が立派。
こういう部屋で昼寝するのは最高の贅沢でしょうね。

テーブルに反射？てか近未来的な、まさに不思議な場所ですね。

ネコッパチさん、これは本牧ふ頭の端にある横浜港シンボルタワーのベンチでした。
近くの海つり施設は盛況だったのにこちらは展望台は無人で下の広場も閑散としてました。

最初、なんの写真だろうと思いました。
着想が面白いです。

おお、ここは一度行ってみたい場所です。
こういう面白い空間もあるのですね。

着眼点と発想で不思議な魅力いっぱいの作品に仕上げられましたね。あそこをこう撮ると、こうなるのか…と感嘆しきりです。明るい透明感がいいですねぇ。

夏の浜辺の夕暮れ、大好きですね。癒されます。
暑さがまだ残っている浜辺の雰囲気が感じられます。

コメントありがとうございます。
今年は特に暑いですね。
富士山も姿を見せてくれません。。

お口にあいませんでしたか、それは残念。
モチベ低下が、駒形どぜうの評価に影響しませんように w

bombo様

　コメント有難うございます。

>お口にあいませんでしたか<
　はは、味・食感については、あくまで『あや』でして、
この時は、α700を修理に出しましたので、
最近使っていない：AF24ｍｍF2.8レンズの描写性能のテストをしてみました。
あくまで、絞り開放時の描写を、
思い込みで期待していた『梅むらの豆かん』の味に例えてみただけです。
　
　まぁ、お店の古さは、このカウンターの傷の状態から想像できますね。
氷あずきを食べた者によると、結構良い小豆をつかっているとのことでした。

　この #18163 のショットの方を先に撮影しました。
フォーカスは、多分、お碗の手前の縁に合わせたと思います。
#18164 の方は、お碗の中央部にフォーカスしたと思います。
フォーカスした位地が異なるとはいえ、
あまりの描写の違いにビックリしたしだいです。

　最近は大方の撮影で16-80ｍｍｆ3.5－4.5のみを重点的に使っていて、
僅かに花でタムロンの90ｍｍマクロ・夜景で35ｍｍｆ1.4といったところです。
久しぶりにこの単焦点レンズを使ったので、非常に新鮮な感じでしたデス。