α Photography

ここを見て頂いていると判るとおり、私はMFレンズばかり使っていて気が付いたのですが、α100と比較して、露出が非常に正確になったと感じています。
具体的には、α100ではアンダー傾向気味だったものが、α700では、ハニカムパターン測光で、何も考えずに撮影しても、
見た目に近い明るさで、外すことがとても少なくなったように思います。

画質に関してはα100よりも、ややあっさりしてる印象がありますが、おおむね満足しています。それよりもメカ的な部分が大進歩で･･･

α100にM42レンズで絞りこむと、どアンダーになったりしますよね。
測光が信用できるというのはいいですね。

をを、M42玉でAEが信用できるというのは朗報です。それはすばらしい。週末にフレクトゴンあたりを試してみますです。

みなさんコメントありがとうございます。
α100の払いが終わる年明けまで悩もうと思います。

左手の指の曲げ方が気に入りました。キャッチライトもいいですね。

なにかとケチつけられる50/1.4ですが、十分使えるレンズですよね。いい感じです。

サルビアの一種･･･のようですが、詳しくはわかりませんでした。
みんちさんに期待。

100/2いいなあ･･･
でも中古高杉なのでじっと我慢。

そういえば、今月号のアサヒカメラにこのレンズの作例が出ていましたね。F2.8に絞るとシャープすぎてポートレートには厳しいみたいな書き方だったような気が...

呼ばれた？…(^^;
そんなに詳しくないんですよ…(^^;ゞ
ホットリップスは気温によって、赤と白の割合が変わったり、同じ株でも単色（白だけや赤だけ）になったりするようです。
この写真は、ホットリップスの赤だけバージョンにも見えますが、同じサルビア・ミクロフィアの仲間で「チェリー・セージ」という赤単色の種類にも見えます。そっちかな…(^^;ゞ

おお！偶然ですね。
自分も今日シマリス撮りに行きました。
αSDに比べると、レスポンスがよくなった分だけ捉えられるチャンスが増えたと感じました。

難しい撮影条件下で、表情も愛嬌たっぷりのいいカットですね。

感度800で1/60秒ということは屋内ですか？それとも林の中にあるとか？

ここは近所の公園の一角にある無料の小さい動物広場です（アライグマもいます）。
林の中では無いですが回りに木があり、円筒形の檻で屋根までついているので常に
日陰状態、おまけに周りが明るいのでどこから撮っても逆光になってしまうというｗ
今回はα700+暗めの軽量ズームでどのくらい撮れるのか試してみました。

そんな動物広場がご近所にあるなんて羨ましいですね。でも悲惨な撮影条件･･

ラインセンサーでAFも結構高精度になりましたね。モデルさんも綺麗し、ボケも綺麗し、いい写真です。

私も比較対象はα Sweet DIGITALですが、α700になってずいぶん使えるようになったと思いました。

ただ背景が明るいとフォーカスエリア切り替え時に点灯する赤いのが見えなくて困ることも多いです。

rokさん
＞ただ背景が明るいとフォーカスエリア切り替え時に点灯する赤いのが見えなくて困ることも多いです。

それ僕も思いました。まあ、点灯が大きすぎてもウザイってなりそうなんで、難しいとは思いますが･･･

草食動物は、だいたいやさしい目をしてますね。

目だけじゃなくて、顔も端正なお馬さんですね。

＞けいさん
お久しぶりです。
これは、「ホット･リップス」だと思います。
サルビア･ミクロフィラの一品種だそうです。
100/2は、ホント、ボケがイイですね。けいさんの作例を見るたびに欲しくなってしまう…。(^^;ゞ

みんちさん、いつもありがとうございます。
花の名前に大変お詳しいですね。
サルビアの一種ですか。なるほど、という気もします。
100/2はコンパクトなのが良いです。私はいつもランチボックスサイズのカメラバッグにレンズ付きボディと追加レンズ1〜2本を入れてベビーカーの底の網に入れてでかけることが多いですが、STFや85/1.4は入らないんですよね...100/2ならいつも持ち歩けて稼働率が高いです。

渋い写真ですね。私の好みNo.1です。
日本の美は身近に有りですね。

1351と総合して判断するに神社かお寺でしょうか？

お二方コメントありがとうございます。
#1351と同じ場所で、神社です。この写真の建物は芸能殿、能や神楽を奉納する舞台となっています。

奥のぬこさん、肩から背中にかけて、富士山型の怒り肩になってますねｗ

縄張り争いのワンカットです。でもケンカにはなりませんでした。

ネコッパチさん、ゾナーとマッタリネコの組み合わせ、いつも楽しませて頂いております。
バックのボケ具合もいいですね。

ぺロッと舌を出してるところがかわいいですね。

猫は寝子が語源といわれる程よく寝る動物ですからねえ。こいつらと一緒にいると本当にこちらもまた～りしてきます。