α Photography

バックの光点がきらきらと輝いて、ススキを引き立てていますね。このレンズ、この時期にディスコンとは、ちょっと気になりますねぇ。何か出る？のかな。

いい写りしてます･･･このレンズ当たり外れの差が大きすぐる。ミノの大外れ玉を引いた者として涙目。

コメントありがとうございます。

>>narutoさん
確かにこの時期でのディスコンは気になりますね。
これから出るレンズは殆どがツァイスと Gばかりみたいなので、普及価格帯のも出してくれると選択肢が増えて良いのにな、と思ってます。

>>ネコッパチさん
ミノのは当たり外れが大きいと言う話は聞いていましたが、SONYのも同様なんでしょうかね？
だとしたら、自分はラッキーだったのかもしれません＾＾；

上から覆いかぶさるようにって珍しいですね。ナイスカットです。

チョウはキタテハみたいです。

太陽が赤から白まで、綺麗に塗り分けられているように見えますね。ナイスショットです。

この写真を見た瞬間、「太陽にほえろ」のテーマソングが頭の中で流れはじめました。
いい雰囲気出ていますね。

ギャオスさんとおんなじw
が、ここは横浜？

narutoさん、ありがとうございます。昇ってくる太陽が縞縞模様になる瞬間を捉まえて、大満足でした。

ギャオスさん、刑事物の「太陽にほえろ」ですよね。写真にテーマソング、いい感じです！

ネコッパチさん、左側からランドマークに観覧車、横浜の景色です。

XVII century was Nicholas Jarry <fr>.

>秋ですねぇ。
まさに！でも最近ウチの近所じゃ見かけないんですよ。子供の頃は数え切れないほど飛んでたのに･･･

ネコッパチさん＞
この写真は千葉ですけど東京でもそこそこ見かけますよ。育つのに水がいりますから水場が減ってしまったのかもしれませんね。

暗がりに浮かび上がる石碑。けいさんの真骨頂ですね。是政って他地域の人間からすると、いまひとつなじみがないんですが、この当時は小金井と同格の村だったんでしょうか？

STF、ピントの合っているところはかなりシャープですよ。だから余計にボケのきれいさが際立つのでしょうけど。

この石の質感がいいですよね。小金井「村」ですか、いつ頃のものなんでしょうね。

どうもありがとうございます。
石碑の由来は今度行ったときに調べてみますね。是政村の名前はここを開墾した井田是政に由来しているようだということはネットでわかりました。

大量の個人情報が飛んでゆく…ｗ
それは置いといて、大空へ舞い上がる風船たちの様子が、広角で見事に表現されていますね。

真ん中の指差してる人がインパクトありますね。いいシャッターチャンス。

　シャッターチャンスは一瞬！！
と思って撮影場所も考えました。

SIGMA 24/1.8 EX DGです。

これは素晴らしい「焼け」ですね。
手前の暗い雲が活きてますね。

早朝の香港島は、ビル群もおとなしめでいい雰囲気ですね。まぁ、九龍が派手すぎるのかも知れませんが。海沿いの並木のシルエットがかっこよすぎです。

こりゃ綺麗な朝焼けです。オレンジ色の空が美しすぎです。

きれいに焼けてますね。
シルエットが美しいです。

朝焼けの色の美しさもすばらしいですが、モニタいっぱいに表示すると平面じゃないみたいです。小さい窓からこの景色を眺めているような。ちょっと錯覚しそうなくらい奥行きのある作品ですね。

旅行の最後に相応しいカットですね。
いろいろな沖縄旅行作品を見せて頂いたせいか、私までなんか名残惜しいような、そんな気持ちになるカットです。

日没の曇り空を映す海の色、クリーム色の混じった薄いオレンジ？何とも表現の難しい色ですが、ため息が出るほど綺麗ですね。

綺麗なシナバーカラーですね

ギャオスさん＞
水中3日、陸上1日、ギリギリまで写真三昧。楽しかったです。
　
narutoさん＞
沖縄から帰りたくなくなるほどきれいな夕焼けでした。
　
α userさん＞
海の色はミノルタα、夕焼けの色はソニーαですね。

広々とした空間に一杯の向日葵。これだけあるのに、しおれた花が見当たりません。見事ですね～。

これはすごいですね、圧巻です。
現実には群馬県まで見に行くことはできませんが、この風景は自分の目で見てみたくなりました。
秋のひまわりもいいもんですね。

これで本当に今年、最後のひまわりでしょう。
動きが鈍くなり日向ぼっこしているかのような蜂や蝶が秋を感じさせます。
なお、それなりの規模ではあるのですが写真的詐術を使って感覚的に増量しています。
遠くから行かれるのでしたら三本木がお勧め。
本州一を誇るだけあって増量不要です。

本当に最盛期のようですね。バックの青とか夏のようです。

実は夏の青空って水蒸気で白っぽかったりしてPLの出番だったり。
一般的な盛りの時期って既にしおれたり枯れはじめたりしている株もあって写真を撮るという観点からは最適じゃなかったりするので早めを心がけているのですが仇になることも多いです。