α Photography

コスモスの明るい紫色のボケが、温かみがあります。タムロンのボケはαと相性いいですね。

タムロンのレンズはこれが初なのですが、これくらいとろけるようなボケが出てくれると、Gレンズを使っているような気になります。

雫の艶っぽさ、じんわりボケた蕾、マクロのミノルタの真骨頂ですね。

等倍で見ると、雫の中に沢山のキバナコスモスが写り込んでいておもしろいです。

＞narutoさん
コメント、ありがとうございます。
ホントは円形絞りの100マクロが欲しいのですが、これの写りが良いので、買えない（替えない）でいます。(^^) ホントαのマクロはイイですね。

＞ギャオスさん
コメント、ありがとうございます。
雫の中の絵作りに没頭していて、蕾の前ボケを透かした構図になりました。(^^)

このボケと質感。見事なプラナー使いです。
次回ZAコンビを使う時は、たまには絞り込んで解像厨でもやるかな、と思ってましたが、やっぱり開けようかな･･･

せっかくの開放F値、開ける方が良いかと（個人的

ボケがすっごい…僕も常夜灯をこんな感じで撮るの好きですが、このボケには唸ります…
地元でかれこれ一ヶ月見かけてる金融新品の85mmZAが気になってしまふ…うぅ。

百の議論より一見が勝るの見本のようなカットですね。

溶け込む、とろける…綺麗なボケ方です。開放F1.4ならではの醍醐味ですね。

みなさま、コメントありがとうございます。
先日大阪ソニスタで、プラナー付きα900を試させてもらった際に、開放F1.4の描写をちょっと見直したものですから、この日はなるべく開放で撮ってみました。
私は、ネコッパチさんの多くのプラナー作例に刺激を受けてこのレンズをゲットした口です。

繊細な花弁の美しさを見ると、古いレンズとは思えない写りですね。

柔らかくていい味出ていますね。
私も時々α＋琢磨の組み合わせを楽しみますが、何十年も前のレンズらしからぬ写りになるときがあって楽しいですね。

ありがとうございます。
「味」を知ってしまったら、古レンズ遊びはやめられないですね。

とてもやわらかで静かな雰囲気が、心地よく伝わってきますね！

今日は薄曇りで光が弱かったのが良かったですね。

長い影と明暗差が印象的です。太陽が眩しいけれども、それほど「熱いっ」という感じがしませんね。
この時期ならではの感じですね。

この時期のこの時間帯、好きです。
撮影には厳しい時間帯でもさすがバリゾナ、いい雰囲気です。

まだまだ暑いと思っても、もう秋なんですよね。

コメントありがとうございます。
下側の方にわずかに緑がかったゴーストらしきものが見受けられはしますが、新しい設計のレンズって素直にすごいなぁ、と感心してしまいます。
しかも露出補正無しですし...

沖縄にもこういうところがあるんですね。
インド洋のクリスマス島とか蟹の大群が道路を横断するので有名ですが。

どんな大きなカニなんでしょうねｗ

沖縄にも確か山にいる蟹が産卵期に群れを成して海岸にやってくるのがいたような。
小さいけど大群なので車で突っ込むとスリップしたりして危ないでしょうね。自然保護もあるのでしょうが。

あはは、いいですねぇこの看板。
愛嬌があるのに、パースでダイナミックな迫力も出てます。
雲がまだ夏！って感じですねぇ。

ネコッパチさん＞
実際カニにどのように注意するのかは書いてないんですがやっぱ横断するんでしょうか。
　
narutoさん＞
でかいカニ！その線は考えてませんでした(笑)。
　
sinさん＞
スリップは考えてなかったんですがあるかもしれないですね。ここは防波堤があるので本当にカニが海にいけるのか謎です。
　
Kiwaさん＞
踏まれるかもしれないカニが妙にのんきなんですよね、この看板。沖縄の日差しはまだ夏でした。

奥のキツネノカミソリ？がいいアクセントになってますね。

これは緑が目に優しい空間ですね。白い彼岸花と青竹の組み合わせ、なかなかマッチしています。

竹林独特の明るい緑がいい感じですね。奥の方の1本1本までくっきりです。