α Photography

キリンに餌付けができるとは、いい場所ですね。キリンもサービスしてくれるみたいですし。

実家にいるころは、すぐ近くの高校に桜の木がたくさんあり、夏は毎朝アブラゼミの大合唱で目を覚ましていました。しかし、名前の由来は初めて知りました。
この写真を拝見していると、サイズ的にも、このセミを手に取れそうな立体感ですね。

ギャオスさん同様初めてその名の由来を知りました。ウチの近所でも鳴いてますけど、そんなに気になるレベルではないので、蝉の鳴き声がないと夏という感じがしなかったり。
でも、集団でこられたら嫌ですね。

パースの歪み方が、超広角10mmであることを主張していますね。ところでこのぬこさん、ギャルなんですかｗ

135換算で15ﾐﾘは強烈ですね。思い切って寄りましたねえ。ギャルウラヤマシス。

細身で小柄なギャルはまさに好みです。ってそんな話じゃなくて、
換算15mmで捕らえてぬこ写真、めったにお目にかかれません。臨場感が出ていますね。

>narutoさん
ギャルです。確認しますたw

>ネコッパチさん
85G(n)と10-20mmの2本だけで散歩してたもんでw
初対面なのにこのあとスリスリもナデナデもありと、人懐っこい子でしたよ。

>ギャオスさん
ありがとうございます。
たまにはこんなぬこ写真もアリかとw

いやぁー涼しげですねぇ！　そして、かわいらしい魚に心も癒されます。

ガラスの水槽越しの撮影とは思えないシャープさですね。涼しげですけど、これ熱帯魚ですよねｗ

名無しさん＞
ありがとうございます。魚の名前はハタタテハゼ。背びれをピコピコして動きもかわいいです。
　
narutoさん＞
これ、海中なんです。水深15mぐらい。確かに熱帯の魚ですね。これでも冬なんですが。

冬の海中ですか。それは涼しげですね。
カメラごと水中に入ったわけではありませんよね…

narutoさん＞
カメラごとダイビングしてきました。もちろん防水ケースには入れてますよ。

え、αに適合するマリンハウジングなんてあるのですか。それは存じませんでした。どおりで、シャープさが違う訳ですね。これは気になります…

narutoさん＞
さすがに市販品はなくオーダーメイドです。αで水中写真やってる人はほとんどいませんから。
　
オーダーメイドはそれなりにお金がかかるんですが、そもそも一眼用の水中ハウジングでまともなものはみんな高価なので金額的な差はほとんどないです。

オーダーメイドとは恐れ入りました。しかし費用的に大差は無いのですか。αで水中写真、いいですねぇ。

クチナシの大敵ですね。ググったら、「駆除」と「飼育」のキーワードが並んでいて笑っちゃいました。
飛来すると、一瞬大型の蜂？とビビってしまうんですよね～

昆虫好きな人は好きな人も多い虫ですが、植物育ててる人は嫌いな人が多いでしょうね。
　
それにしても、大嫌いなのに花の蜜を吸っているところ、ばっちり撮れてます。

ただでさえ動きの激しいカルガモをSTFとは･･
恐れ入ります。凄い！

暑さで弱って動作が緩慢だったんでしょうか？