α Photography

タイトルが素晴らしいです！遠くで猫たちが噂をしてる様子、和みます。

変な人間が写真なんか撮ってる、と言ってるのかもしれません。

ほんとうに、何か真剣に聞き入っているように見えます。

真剣に語っているのに、聞いてる猫さんは「ふん・ふん・知ってるよ。」てな顔に見えたり。

いま千葉県我孫子市の手賀沼公園という所にいるそうですね。
アフリカにしかいない鳥だそうで。

こんにちは、この鳥は伊豆シャボテン公園にいたものです。その他ハシビロコウやベニイロフラミンゴなどのアフリカの鳥がいました。たまには動物園に行ってみると結構被写体があって楽しめます。アップした写真は下のほうに余計な物が入ってしまった失敗作でした。

こりゃドハデな頭。あえて後頭部を狙ったのもわかります。

ひょっとして、菜の花でしょうか。
確かに撮影日和でしたね。休日はこういう天気であって欲しいですね。

はい、菜の花です。
ぽつぽつ咲いています。
2〜3日寒かったので菜の花や田んぼの水のキラキラをみてると、「あー、春が来た。」と思ってしまいました。

kage様　こんなに沢山鳥がいると、撮りがいがあって楽しいでしょうね。

どうして、こんなにきれいに一直線に並んで飛べるんでしょうね。不思議です。

見事な編隊飛行ですね。ナイスカットです。

連続写真のようにも見えますね。ナイスカットです。

東京、スタンドと馬場の距離がかなりありますからね・・・。
500REFは持っていませんが、距離感などはすごく参考になります。

いやあ～これ見てたら撮りたくなります。　500mmの距離感を掴むには丁度良いですね。
大井だと長すぎか。

コメントありがとうございます。
画像はちょっとトリミングしているので、実際にはもう少し遠いです。

今日も小雨の中、練習してきました。
今日は自由席の一番前だったのですが、ここだとちょっと近すぎで、外を回ってくる馬はフレームに入りきらなかったです。

これで某氏は500Refに逝っちゃうんでしょうかｗ
コンパクトな超長玉、いいですよね～ｗ

誰かを沼に落とすためと言ってたけど、彼ならば自分も一緒にハマってくれると信じてるｗ
コンパクトで軽量なのは利点だけど、その反面ブレには非常にナーバスなレンズです。
カッチリ止まればなかなか解像感があるんだけど、なかなか上手く撮れないジャジャ馬レンズですよ。

特有のリングボケがまったく見えなくて、ご説明が無ければ、500Refだとはわかりませんでした。
ぬこさんの下半身がじわっと、背景の芝生は柔らかくボケて、こんな500Refの作例は貴重ですね。

narutoさんコメントどうもです。
リングボケだしたのはあるんですが、正直あまり良くなかったのでこっちにしちゃいました。やはり水辺で盛大にワッカをだしたほうがいいですよね。

補足。
光源は街灯。（おそらく水銀灯）
ピントはフォーカスのナンバープレートで親指AF、その後三脚の首を振って固定。
　
リアウィンドウに止まった蛾の触角まで判別できるｗ

色からして背景は海でしょうかね。風が心地よさそう。

リングボケのお手本みたいですね。SONYのレンズカタログに使ってもらいたいくらいです。

お二方、コメントありがとうございます。
ご推察通り、エジプトのシャルムエルシェイクというところの海岸です。
物凄い暑かった(^_^;)

しかし、口径食が凄いｗ