|
体長1cm程度のコロダイの幼魚ですがこれもあくびしてました。
|
人間のするあくびと意味は違うのかもしれませんが魚も時々大きな口をあけて吸い込みます。
魚の名前はキヌバリ。
|
100mmマクロ使用です。
同じモデルさんのアップ写真です!
女性って髪の毛アップにするだけでガラッと雰囲気が変わりますよね^^
|
光と影と徐々ってことで。
|
京都は着物姿がやっぱり似合いますね^^
祇園白川の巽橋より。。。
|
α550
タムロン・マクロ90mm
|
AWB ,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影・右側をやや多めにで周囲を若干トリミングして圧縮レベル:1でJPEG出力,
2010年1月24日青梅・昭和レトロ商品博物館にて
アップで見ても、結構怖い表情をしています。
お叱り覚悟です・・・・。
|
AWB ,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2010年1月24日青梅・昭和レトロ商品博物館にて
小泉八雲の有名な『雪女』は、どうやら青梅宿にゆかりの有る古い言い伝えをもとにしたらしいとのことでした。
ラフガディオハーンといばえ、たしか日本に到着した時に、初めての日本の感想を記述しているの文章を小学生の時に読んだようでした。
何でも同国の友人から、
『時間が経ってしまうと、初めての新鮮な感動・印象・感覚等が薄れてしまうので、初感を是非書き留めておいた方が良い』
と言われと記載してあった記憶がありますデス。
まぁ、スチル写真も時間が経ってまると、
「なんでこんな写真を撮ったんだろうか?」と、
後で不思議に思うこともありますが、感動を素直に写し撮れれば・・・と思っております。
で、この場面では反対側からも撮っておくべきだったと反省しておりますデス。
|
AWB ,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2010年1月24日青梅・昭和レトロ商品博物館にて
「何ィ~、 青梅宿で雪女~???」
何やら、妖しそうな雰囲気の急階段(実は、旧怪談でしたデス)
|
目玉の光はおそらく太陽です。
キャッチが入るとやっぱり生き生きとしますね。
これにて夏の伊豆大島の写真が終了です。
次からは夏の葉山です。