α Photography

綺麗な夜景ですねー。ゾナーで絞りを開けてるのでカップルの存在感が凄いです。

このシーンをα550で撮ってみたかったです。

あれ？　ネコッパチさんの手元に…　w

なんか、すごいですね。
私もLightroom（v1とv3beta）使ってるのでちょっと羨ましかったり。

/* v1はライブラリモードでフォルダを全部表示できなくなってしまい（スクロールすると途中で動かなくなる）使えないのでとりあえずbeta使ってます。*/

と言う事は3.0βでもαのJPG内のレンズ情報は反映されないのですね。
一度、3.0βを入れたのですが2.5のメッセージがおかしくなったのと両方入れておくとただでさえ膨大なサムネイルが2倍になってしまいディスクを圧迫したのでアンインストール、2.5の修復インストールをしてしまったため確認できなかったのです。

言われてみて3βを見てみると、Lens のところにはちゃんと「70-300mm F4.5-5.6 G SSM」て表示されてますね。
これexportするとなんで消えちゃうのかな？すいません、よくわからなくて…

LightRoomで書き出す時にここ、αPhotoGraphyがレンズ情報を読んでいるMakerNoteはファイルに保存されないからです。
一方で、Adobe自身が埋め込むメタデータにはレンズ情報が(あれば)ファイルに書き込まれます。
余談ですがWindows7はこのAdobeのメタデータを解釈していてフォルダのカスタマイズで評価(Rating)やタグ(キーワード)をファイル情報として表示したり、それを元にソート出来たりして便利なのですがなぜかレンズモデルは反映されません。
ややこしい...一度、整理してまとめておこうとは思っているのですが。

アリゾナ・ニューメキシコあたりの光景のような。あのへんはもっと植物が干からびてるか･･･
やはり春から初夏にかけてはお花畑になるのでしょうか？

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。
恐らく夏から晩秋にかけての内陸部の山は本当に乾燥しきっているので、人工的に水をまくシステムがない限り、降水は皆無にちかいので、レイクタホに近い、シェラネバダの山を除けば殆ど中西部に近い気がします。
この辺は、これから春にかけて降雨があるので、冬の間に徐々に緑を回復して、3月から4月頃は、綺麗な緑に、オレンジのカリフォルニアポピーのお花畑ができて、なかなか良い眺めになります。

ありがとうございます、とても参考になりました

写真の撮影時間がアバンギャルドな時間になってますけど老婆心ながら時刻合わせは大丈夫ですか？

oyoyo
適当に初期設定したんで・・・www
いいかげんなもんやけん♪

mastermさんこんにちは、楽しさが伝わってきますね

ところでどれか一枚、例えばこの下段中央とかフルサイズで一枚見せて頂けませんでしょうか？

DROを使った場合の航空機の金属質感、特にお腹側がどんな風になるのか興味があります

データ入れるの忘れました。
α550／SIGMA APO70-300

パっと見でソフトフォーカスのような。低いSSではブレやすくなりますから難しいのでは？
さらに取説の93頁に「動きや点滅発光がない被写体のときに設定する」と記されてます。

あれ？手元にα550の取説が･･･きりゅ。さんではないですが、今日の記憶が曖昧･･

>>ネコッパチさん
あー、すみません。
これ普通の撮り方してないのですｗ
普通に撮ったらこのくらいでもぶれなく撮れますよー。

んで、何してるかっていうと1枚目が撮れた後、すかさずフォーカス位置ずらすことでソフトフォーカスっぽくしてると。

そしてα550購入おめでとうございます＞＜

AutoHDR失敗しちゃいましたフラグ(だと思う)がしっかり立っていますね。
_AutoHDR : Auto,Failed(0x20001)

>>gigoさん
ですねー。
α550の再生画面で詳細表示すると、！マークでて失敗してるって表示されます。

これよく見るとMPFディレクトリがないしMPFのサムネイルもないし、いくつかExifでは使用できないデータタイプがあるし、DQTが二つあったり550のファイルとしてもExifとしてもJPGとしても変。何かおかしなソフトでいじりました??

>>gigoさん
いじってません。
あれー？

回転かな??
α専用ロスレス回転でも作りましょうかね。

以前#8966、#8349、#8264でやった手法を
HDRでやるとこうなるんですね。
自分がやってたND400の方法ではピント合わせとハイライトの露出で苦労するのですが
HDRはハイライトが残るからいいですね。

それからこの手の撮影はレンズによって
全体が普通にソフトフォーカス化したり周辺が流れるようににじんでボケたりするので
レンズとシチュエーションで色々楽しめますね。

こちらの写真はとても珍しいですね。
半分がカエルで半分がおたまじゃくしなんですね。探してもなかなか見る事は出来ないです。