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オリジナルJPGにexif gpsifdとLightRoomのLens情報を加えてあります。
gpsifd対応の地図ソフトにDropするとその位置に貼れます。カシミール3Dでは撮影方向も。
LightRoomで読み込むとメタデータにLens名が出ます。
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養老渓谷、幻の滝にて。
1635ZA,気に入りました。
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たまには紅梅も。
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RAWだと等倍でも拡大しているのに気づかないほど。
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ゴーストが盛大に出るパターンもあるのですが対処に困ることはないようです。
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900でAPS-Cクロップ。
1680ZAの開放と同じF3.5で。
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中央のSUPER ARENAという文字がくっきり。JPEG FINEではちょっと丸まってますが。
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衝動買いしてしまいました。
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もいっちょ。テレ端のサイドの測距点。
名前:gigo (ID:1aaa27f6f436)
"オリジナルサイズを表示する"を右クリックして"対象をファイルに保存"して出来た3273828263_31c08b8202_o.jpg(7,414,302バイト)で試してください。
サムネイルではうまく行きません。
名前:naruto (ID:8c150b8aaf15)
詳細はこれからググってみますが、位置情報を記録できるんですかね。これは意欲的な取り組みですね。
名前:gigo (ID:1aaa27f6f436)
GPS情報はもともとexif規格にありますしGPS-CS1K付属ソフトを始め非常に多くの対応ソフトがあります。
フリーであることと、GPS情報の埋め込みによってMakerNoteやHDTV用サムネイルを含め一切、αのJPEGファイルを壊さないことがメリットです。
LightRoomでメタデータとしてJPEGにレンズ名を埋め込む機能も同様に一切、何も壊しません。
ARWやMRWファイルでもLens名メタデータをxmpサイドカーファイルに埋め込んで読み込ませることでlens名によるフィルタが可能になります。
こちらは新たに実装してテスト中です。