α Photography

猫のお父さんはなあ～んも子育てしませんが、同じキャットと名前がついてもミーアキャットのオスは家族思いなんですかね？
台湾さんのところでも感じましたが、顔が人間くさいと思います。

ネコッパチさん、コメント有難うございます。
ミーアキャットは群れで行動するようですね。おととし子供が生まれて今は5人家族です。

ソファかなにか座っているところを上から撮ってトリミング、水平、垂直だし、フラッシュのグラデーションを調整でしょうか?
PPのセンスの勝利だと思います。

RF500で亀って、わたしも見かけるとついシャッターを切ってしまいます。
ちょこちょこ泳いでいるところとか、並んで甲羅干ししているところとか、なぜかユーモラスですよね。

飼い猫と野良との対面ですかね。人生の
機微をも感じられます。ドラマチックに
さえ見えます。ホント

やっぱりタイトルのつけかたって大事ですよね。
わたしもそれで悩んで没にすることも多いんですが。
窓に映った明かりが「ウェストサイド物語」のメロディを連想させますね。
お坊ちゃま猫とすれたメス猫の純愛も可ｗ

屋内が犬で屋外が猫のパターンならよく見ますｗ
出逢い、即、大喧嘩ですが。

見詰め合う瞬間をみごとに捕らえていらっしゃいますね。
愛はガラスの扉をも越える。ってところでしょうか。

正直、タイトルはいつも適当です。
ロミオとジュリエットは名家同士の話だったし…。
と言うか、そもそもオス同士な気もしたんですが、
その際はBL版「ロミ男とロミ夫」で（笑）

ミケは99.99%以上の確率でメスなんですけど、これは違うっぽいですね。（ジュリエットのほう。）いや、ナイスカットです。ロミオの目が平行になってるのがいいです。

何で国語なのかと思ったら、拡大表示してみてわかりました。
このシロ先生は2438の子でしょうか？

ギャオスさんこちらにもコメントどもです。
この子は2438の子とは別のシロさんです。
わかりずらいですが、金目青目のオッドアイです。

開放でもぬこさんくっきりですね。
このいやみのない前ボケとシャープさ、やっぱりプラナー欲じいっす。

理屈抜きでこの作品好きですね。

ギャオスさん＞
プラナーいいッスヨ。85Gもありますけど、AF精度の問題でもっぱらこちらが常用です。
カメラボーイさん＞
ありがとうございます。もっと寄ったカットも撮ったのですが、ボケの部分が多いこちらをアップしました。

怒涛の４連続アップですなｗ
あの乱闘ぬこさんとは思えない和みショットにほだされてしまいました。

Vario-Sonnar T＊ 24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z　の写りの良さ、抜けの良さが
よく分かる1枚ですね。まさにｷｬｯﾂｱｲ！

narutoさん＞
たいていの猫は後を引きずらない性格みたいなので、喧嘩したあとも割りとなごみショットが撮れます。
カメラボーイさん＞
このレンズ、待ってたかいがありましたね。でかくて重い！それ以外の欠点が見当たらないです。

まさに幻想的、宮崎アニメにでてきそう。いい時間帯狙いましたね。

いい雰囲気ですね。外光と砂像の中に仕込まれた明かりの塩梅がぴったりですね。

実は全然天気が悪くて昼間はダメダメ
だったんですが、夕暮れ時の短い時間
を上手く捕らえられて良かったです。