α Photography

こうやって産卵するんですね。↑のように２匹絡んでるのはたまに見ますが、こうして水の中に産み付けてるショットは初めて見ました。

ちょんちょんと素早く叩くように動くので水面に接している瞬間はこの一枚だけ。珍しいタイミングの一枚という選択が正しかったことにニンマリしています。

＞振り向きざまのカット
頼むからこっち向いて！という願いは痛いほど分かります。で、なかなか向いてくれなくてフッとファインダーから目を離した瞬間にこちらをサッと･･･ああ、何百回経験したんだろう！あ、すいませんグチになってしまって。
猫でも厳密にはピントは目だと思いますが、僕は鼻ピンでもOKだと思ってます。人間と違って特徴があり、目立ちますから。
グリーンの瞳が綺麗な猫さんですね。

ネコッパチさんへ

コメント、アドバイスありがとうございます。

＞目を離した瞬間にこちらをサッと･･･ああ、何百回経験したんだろう！

私は、このパターンになると”こいつ解ってやってんじゃないのか？”と疑ってましたが、
ネコッパチさんでも経験があるということで
これは私の精進たりないと反省してます。

なにか訴えてるような。
秋だからかなぁ、哀愁を感じてしまいます、僕は。　それにしても柔らかく撮れてます♪

第一印象で「キレイ！」と思いました。
お顔立ちの整ったキレイなぬこさん、キレイな背景のゾナーボケ、マイナス補正で効いてきたキレイな瞳のハイライト、全部キレイです。

素晴らしいです♪
全てが上手くまとまった良い写真だと思います。

Ttoshichanさんへ

　コメントありがとうございます。

　>なにか訴えてるような。
　>秋だからかなぁ、哀愁を感じてしまいます、僕は。

　このカットをPCで確認した時の第一印象がまさにそうでした。
　この猫は、すぐによってくるのですが、あまり触らしてくれません。
　ですが、私の足元をすり抜けたり、すぐ後ろで後ろを向いて
　座っているそんな猫でした。

ギャオスさんへ

　コメントありがとうございます。

　このような場合、いつも目にピントをもっていくのですが
　今回は少ないチャンスを生かすために撮った時の偶然の前ピンとα900+ゾナーパワーがうまくいった感じです。

leonchuberryさんへ

　コメントありがとうございます。

　ポートレート風のカットでleonchuberryにお褒めをいただき恐縮です。
今回は、モデルさんとα900+ゾナーのおかげです。(^^;)

黄色いヒガンバナ、鍾馗水仙でしょうか。初めて拝見しました。良いものを見せていただきました。ありがとうございます。

narutoさんへ

コメントありがとうございます。

＞鍾馗水仙でしょうか。

すいません単に黄色い彼岸花と思ってました。

おそらく鍾馗水仙と思われます。

ただ生息分布が沖縄、九州、四国、関西という
暖かい所になっているのでちょっと不安です。

これは、鎌倉の長寿寺横の土手に咲いていた物です。
他には、円覚寺奥の黄梅院近辺に咲いていました（さすがに群生は確認してません）

いやー、黄色ですね。白の実物も見たことないのに、ここで黄色を見せて頂けるとは、特した気分です。
バックのキラキラ玉ボケも、下の方の薄緑な前ボケも、黄色のいい引き立て役になっていますね。

ギャオスさんへ

コメントありがとうございます。

元来、草花の名前とかに無頓着で、このサイトのみなさんの作例より勉強中でして...

この彼岸花（鍾馗水仙/Lycoris aurea）を撮った時も彼岸花も赤、白、黄色とあってカラフルだなという認識でした。

実は、前ボケの方が気になってました。(^^)

ギャオスさんへ

AF28-105mm F3.5-4.5いい色でますね。
また解像感いいですね。特に緑系が。

私的には鬼瓦がいいです。

これは大きい！並みのお寺の本堂よりも大きそう。鐘の音も凄そうな･･･

中は鐘が鈴なりになってたりして･･･ｗ
はっ！もしそうなら、絶好の徐々ボケが狙えるのでは？！

たしかに、超Bigな『鐘楼』ですね!!
AF28-105mm F3.5-4.5、色もですが解像度に驚きです、宜しかったらDROの設定をご教授ください。

＞aquamarineさん、ありがとうございます。
確かに立派な鬼瓦が沢山ありますね。
色も解像感も、これで\6,825.-ですから得した気分です。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
実は、撮っているときはまさか鐘楼だとは思っていませんでした。
帰ってからWebで調べて、分かった次第です。ｗ

＞narutoさん、ありがとうございます。
コメント受けました。ｗ
「鐘が鈴なり」って...。
「はっ！もしそうなら」＜ まさかそんな鐘楼はないでしょう。いや、でも、ひょっとして。もしもそうだとしたらもったいなかったかな。
もう一回行ってみるかな...。

Ttoshichanさん、ありがとうございます。
なんでこんなにでかくする必要があってんでしょうね。不思議なくらいです。
このレンズ、広角側ではなかなかのもんですよね。でも実は望遠側はそうでもなさそうです。
DROは、日中外での撮影の場合、殆どアドバンスオートをデフォで使用、暗部のつぶれを回避したいときだけレベル設定をしています。

木曽駒は来年行くつもりですが、御嶽山のほうですか。しかし良い眺めですね～。こうゆうのが山のたまらないところですね。
これは何山かは知らないですが、南アは仙丈ケ岳とか登りやすくて花畑もあるみたいですね。（北岳にも花畑があるけどアッチはきつそう。）

しらびそ峠(1833m)からは丸山(2373m),荒川前岳(3013m),小赤石岳(3030m),大沢岳(2819m),中盛丸山(2800m),子兎(2738m),兎岳(2799m),前聖岳(3010m),小聖(2662m),上河内岳(2803m),茶臼岳(2604m),仁田岳(2523m),易老岳(2354m),イザルガ岳(2540m),光岳(2591m),加加森山(2418m),池口岳(2392m),鶏冠山(2248m),中の尾根山(2296m)が見えます。写真中央は前聖岳。残念ながら盟主赤石岳(3120m)はしらびそ峠(1833m)では高度が足りず大沢岳(2819m)に隠れて見えません。
木曽御岳は赤そばを撮りに寄っただけで登っていません。しらびそからは直線でも70km、間に木曽駒を始めに山塊が横たわっているため実際には大迂回しないと行けないので普通のそばの花と赤そばを同日になんて考えなければ帰り道に寄るような人は居ないでしょう。