|
GWの頃、山が笑うという表現がぴったりでしょうか?
その頃には桜の花はなくて、葉っぱの彩りばかりですが。
SAL70300G
|
四万十川河川敷。
AF28-70mm F2.8G
|
これもカタクリの里にて。
ゲンカイツツジとサクラツツジとの交雑種ということらしいです。
|
カタクリの里にあったものです。カタクリだけでも充分楽しめるのですがその他の花も多くていいところです。
|
ちと露出オーバーですが・・・
|
色が薄くなってからの透明感と硬質さが透過光に映えます。
|
寄りの絵一辺倒という訳ではありません。1635ZAのおかげですが。
|
花ばっかりじゃつまらない...?
CONTAX S-Planar 1:2.8 f=60mm T* 撮って出し
|
個々の花は放射状に密集して咲いているのですが、ちょっと離れると、普通に咲いているように見えます。
|
これは望遠で。
SAL70300G
名前:旧レンズ党 (ID:ea2bdd35b915)
今までの彩のない冬の山肌と違い、これからはカラフルになってきますね。いまからわくわくしています。
名前:ネコッパチ (ID:2ec1f53416cf)
秋の山肌もいいですが、この時期もよさげですなあ。猫屋はそろそろオフシーズンになりますが、風景の方はこれからですね。