α Photography

青空が綺麗、沼もあって草紅葉が楽しみな場所ですね。
初心者こそ上級機がいいんじゃないかと思うことがあります。操作がいたってシンプルなんですよね。直感的に撮影できるのですぐに慣れる。まあ重さがアレですけど･･･
因みに僕も一眼始めて半年でα-9を購入したときは同じことを思いました。

澄んだ空気の感じが良く出ていていいですねえ。
南八甲田のあたりは、沼がきれいですね。
僕もデジ一始めて半年で300→900に変えて、飛躍的に撮影が楽しくなりました（まだ、１年生ですが）。

＞ネコッパチさん
　昨年初めて八甲田を訪れましたが睡蓮沼を訪れることがなかったので、今秋が非常に楽しみです。
　ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄﾌﾟﾚﾋﾞｭｰにはいつもお世話になっています（笑）

＞bomboさん
　気持ちいい快晴で、萱野高原から眺める八甲田連峰も素晴らしい眺めでした。
　この日もファインダー覗いているだけで「今日サイコー！」でした＾＾

秋の晴天下の空気の透明感が素晴らしいですね。青空も緑も実に綺麗です！

これはすばらしい情景ですね。
いろいろ書きたいところですけど言い表せません(^_^;)

＞テクテクさん
　朝早く家を出発した甲斐がありました＾＾
　未熟者なので技術的なことはサッパリですが、その他のことなら分かる範囲でお答えできるかな～＾＾；

追記
レンズはTAMRON17-35　F2.8-4です。

ここは何度か撮ってますがこの時間だと
いい光の入り方になりますね。
この滝は一番水しぶきが舞うので時間と条件で
光のカーテンになるので探り甲斐があるかも。
午後3時前後の逆光も面白いですよ。

しかしこの釣り人、魚止めの滝、遡上する魚の行き止まりで釣るとは・・・

＞Ｍ８１さん
　おっしゃるとおり、朝日が差し込んだときの情景はとても印象的でした。午後の時間帯も、紅葉真っ盛りの頃に再訪してみたいと思います。
　この釣り人、入食い状態か？と思ったら釣果はサッパリのようでした＾＾；

クソ重たい組み合わせ···。７００ですら重い、と思っているのに···。

これビックリですね～
絵がリアルなのもちょっとコワイ…

サムネで見たときには、とんでもない徐々をモノにされたと思って慌てて開きましたが、生きた鳥じゃなかったんですね。ｗ
それでもずーっと向こうまで続く圧巻の徐々ボケですが。
これ、一応風見鶏ってことになるのでしょうか。

凄い数ですね。ギャオスさんのおっしゃるとおり圧巻です。本物の鳥だったらほとんどヒッチコック。

これは素晴らしい徐々ボケですね。

ほんと数が半端ないし、しかもカーブした先にもずっとある！
こういうのを作っちゃうセンスはちょっと凄いと思います。

みなさんコメントありがとうございます。
ご存知の方も多いと思いますがこのカモメもどきは横浜の象の鼻パークの象の鼻テラスの周りにあります。
NAKさん
コメントありがとうございます。
リアルな絵でその上かなりな大きさがあり異様な感じでした。

ギャオスさん
コメントありがとうございます。
さすがに生き物で同じ向きでここまで揃った徐々ボケは難しいです。
>これ、一応風見鶏ってことになるのでしょうか。
風見鶏でしょうか…数が多いので飾りのようなものかもしれません。

ネコッパチさん
コメントありがとうございます。
これが全て本物だったら圧巻というか私も引いてしまうかもしれません。

kouさん
コメントありがとうございます。
このカモメもどきは鼻テラスの周りを囲ってました。
このカットはプロムナードから撮ったのですが周りの人も「これすごいね」と言ってました。

ワロタw こりゃ、誰もがびっくりするのも無理ないです。素晴らしい徐々。

narutoさん
コメントありがとうございます。
楽しんでいただいて幸いです(^^)
カモメより大きいのでかなり異様な感じですがこの配置は徐々ボケトラップでした。

ガン見されてますねw
不適な表情で見下ろされてるようでもあります。

かもめさんに他意はない（と思いますが）けどコワモテですねぇ。

ネコッパチさん
コメントありがとうございます。
アップで見た瞬間「こわ！」でした。

narutoさん
コメントありがとうございます。
私もかもめさんに他意がないこと思っているのですが少し怖かったです。
でも家でモニタでみたら笑ってしまいました。

シンプルな構図がこの表情を引き立てていますね。
確かにこわっ！これ、アゴを引いて見下ろしているだけに妙に迫力ありますね。この怖さでほんとにかもめさんか、と思ってしまいます。

ギャオスさん
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り妙な迫力がありました。
この睨みが#18155への伏線だったのかもしれません(笑)

犬猫リス好きさんお疲れ様でした。
説明文を読んでいると、どうやら「ねらー」だ、ということがよく判りますね･･･w

まあ、昔はMATRIXオフとか参加してましたのでｗ

沖縄にいたラプターは、先日全機日本を離れたそうなので、行っておいてよかったです。

>沖縄にいたラプターは、先日全機日本を離れたそう･･･

あっ、そうですか。･･･ていうことは来週のミサワまでに間に合いませんでしたネ？

aquamarine様

　大変な猛暑の中で、比較撮影実験ご苦労様でした。
稚拙な私の目では、絞り開放よりは、二段絞りの方がシャープに見えます。
今後ともこのような、実験作品を期待しております！！

しかも一番暑い時間帯･･お疲れ様です。
僕もこのカットのシャープさが頭ひとつぶん抜けてるかと思います。
モデルの鷺さん、足は涼しそうですが頭や胴体は･･･

旧50-500を使ってると、500mmって本当にピンポイントにクローズアップ！と感じますが、1000mmとなると、構図というか、気分はもう狙撃手というところでしょうか。
遠くの山並みを狙うと、大きすぎるよ！ってなりがちなんですが、鳥などを狙うと普通に撮れるなぁと感じました。不思議な感覚です。

K2DESUさん、ネコッパチさん、narutoさん
コメントありがとうございます。

ご指摘のように開放F13と一段絞りのF14あたりでは少し甘いというかぼやっとした感がありました。
また色か光の加減によるのかもしれませんが鴨とか遠景での樹々を撮ったものは、F16でもぼやっとした感じになりました。
大型三脚に固定してじっくり撮れば改善するのかもしれませんが………………
なおこの鷺までの距離は40mくらいです。
この時の撮影時の感覚はご指摘のように狙撃手のような感覚に近くとにかく目標を捉えるのみでした。

まだまだ試行錯誤中ですが撮ってみたい風景があるので重さに負けないようにがんばりたいと思います(笑)