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以下は、CP+に展示されていた文章です。
・製造年不詳(1930年代頃)
・ミッチェル(スイス)
・16ミリフィルム
・10×22ミリ
・鳩の胴体に極小型のカメラを結び付けて上空より撮影するカメラ。
デジカメですらないこの物体が、他のどんな新型のデジカメ展示よりも自分の心を鷲掴みにしました。
80年ほど前にこんなおバカ(褒め言葉)な発想をしたヒトと友達になってみたいなあw
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スケボーならぬBMXでバンクをやっていた。
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昨日、11か月ぶりに行ってきました。みなさんα中級機やNEX(成田エクスプレス?)に興味津々のようで・・・。
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護衛艦しらね艦載機
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何のセンサーが付いてるんでしょうね?
SH60K
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実弾訓練をやった後らしいです。
護衛艦しらね。
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西郷さん。
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別府駅前にある銅像。
うーーーん・・・
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人懐こい子でした。
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白に囲まれた金閣
青空を期待したんですが、白で統一されて良かったのかも。。。
と自分に言い聞かせてました^^
名前:ネコッパチ (ID:a8f58f113173)
一瞬何かと思いましたw
てかどうやってシャッター切るんだろう?
名前:ギャオス (ID:95e6563ec8ab)
私もまず思ったのは、シャッターはどうやって?です。
鳩にとっては重かったでしょうね。
名前:kou (ID:7a76d7fe4830)
スパイカメラ的なものなんですかねー。
確かにシャッターは謎です。
その前にちゃんと狙ったものが撮れるのかな。
名前:Zil (ID:3c20646985c0)
コメントありがとうございます。
>ネコッパチさん
まあ、自分も現場で見た瞬間「ナニモンだこれ・・・」でしたから。
>ギャオスさん
重いでしょうね。右足にくっついてるのが伝書鳩のそれだと思うのですが、それと比べても結構でかいですから。
>kouさん
>スパイカメラ
軍事目的でしょうから目的はそれでしょうね。
送り先で現像して、敵がここまで近づいてるぜー的な。
狙ったものはフタ開けての楽しみなんじゃないですかねw
>シャッター
自分も謎なのですが、さすがに「任意のタイミングで鳩に押させる」というのはないと思うので
「タイマー(分単位)をセットして鳩を飛ばす。フィルムは1枚限り」の一発勝負なのかな、と想像しました。
スイスのムーブメントの技術で複数枚対応かもしれませんがw