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安レンズでも意外に写りが良かったら面白い!否、良いはずだ!巷の人を見返してやろう!
と思ってやってみたけどやはりピクセル等倍ではイマイチだった。
でも12M画素にリサイズしたらとても高精細。
cRAWから高輝度域再現アドバンスにして圧縮lv2で出力。
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24-105のワイ端。あえてプログラムAE任せで撮影しましたが
若干アンダー気味になったので+0.7補正。この画像ではあまり
目立ちませんが、やはり周辺に近づくにつれ段々と厳しくなる
感じかも。値段考えればこんなもんかもしれませんが。
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ソニーに引継ぎされてからのレンズで唯一のディスコンレンズ
24-105mm/F3.5-4.5ですw。
絞り開放だとややソフトフォーカスっぽい描写になってしまいますが
ちょい絞ればそこそこ使えそうな感じかも。
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手前側が真っ黒になってしまったのでDROを+30で
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28-75/2.8テレ端。純正品はディスコンされちゃいましたが、まだタムロンから新品で入手できるのがいいですね。
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28-75/2.8ワイド端。フルサイズの今こそ、あってほしいレンズなのにね。
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稼動してるか見るの忘れたw
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撮ってる姿はちょっとマヌケですな。
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いまひとつ広がりが感じられないのは超広角に慣れてないせいかなあ・・・精進せねば。
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定番のカット
名前:naruto (ID:8c150b8aaf15)
う~ん、やはりピクセル等倍というのは、ただのチェックの一つですよね。「鑑賞」とは呼べないでしょう。
だからこの写真も、これでよいと思うのであります。
名前:凡ジョブ (ID:8f4970ff399a)
>naruto様
同意です。バリオゾナーでなくても広角は何でも綺麗だと思うのです。
ただしマクロと、マクロ的な超望遠写真に関しては出来うる限り大きく細かく見たいものではありますが。
しかしそれ以外のシチュエーション用の安いレンズでは、APS-CからフルサイズになってかえってOKラインが下がったものかとも思えます。