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オシャレハナダイという名前の魚です。
とてもきれいですが結構深いところにいます。水深40mぐらい。
水中はなぜか深いところにきれいな魚がいることが多く、それを求めてどこまでも深いところに行ってしまう人たちがいます。
それなりのリスクと引き換えですが。
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向こうからよってこられたときは困ります。
魚の名前はイヤゴハタ。
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このウミウシ、なんとインターネットウミウシと言う名前です。
網目状に張り巡らされた模様がWebのようだと言うことみたいです。
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もらいもののチューリップをマクロで。
ツボミ状態でいただいたのですが、暖房の部屋に入れていると
急激に花が開いたので、あわてて撮影。
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カウンター越しに「あら、いらっしゃい」な感じで。
しかしママさん、このあとすっ飛んで逃げました。
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#13158の猫さんです。
春には潮干狩りで賑わうビーチも今は閑散と。
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下の猫さんと似てますが、別猫。兄弟かもしれません。
前から見るとクリーム色というかベージュのような毛色ですが・・・
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止まってる猫さん相手なら使える機能です。動いてる猫さんでも猫分身魔球で面白いです。
普通に写すと猫さんはドアンダーな状況。
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水中に足場として組まれた金属パイプの中に隠れています。
とぼけた表情がなんとも。
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きれいなんですがちょこまかとよく動きます。
名前:K2DESU (ID:c11393939acf)
krb様
いつも海中サカナ写真アップ楽しみにしております。
>水深40m<
へぇ~、そんなに深いのですか!
潜水開始から浮上まで、『窒素抜き]というのか、
それだけで結構時間がかかるみたいですね?
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
K2DESUさん>
ダイバーは普通ダイビングコンピュータというものを携行していて、その水深にあと何分まで窒素抜きをしなくても潜っていられるかがわかるようになっています。
この時間をオーバーしないように潜れば窒素抜きのための時間を費やすことなく普通に浮上してこれます。
ですが、危険を顧みずに深いところに行く人たちはこの時間を大幅に超えて、10-20分ほども窒素抜きのために水中にとどまらざるを得ないこともあるようです。
自分はそこまではしてませんが。
名前:K2DESU (ID:ff32c2d84f74)
krb様
コメント有難うございます。
>ダイビングコンピューを携行<
そんな優れものがあるのですか!
26年前の小笠原では、なかったですね。
>危険を顧みずに深いところに行く人<
40mでもかなり危なそうですね。
快適・安全なダイヴィング・ライフをお祈りします!
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
K2DESUさん>
ダイビングの経験がおありだったんですね。
ダイビングコンピュータはダイバーズウォッチの多機能型のような感じで現在時間、潜水時間、水温、水深などがわかると同時にこれらを何回分か記憶してくれます。
最近は必需品ですね。
40mはレジャーダイビングで行ってよいと言われている最大深度です。
超えたからといって法的罰則もありませんし、いきなり危険になるわけでもないですが、危険は少ないに越したことは無いですね。