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AWB,Landscape・zone:Low,DRO+,RAW撮影,2008年11月30日15:51 京都禅林寺境内にて
IDC-SRにて
1. WBを太陽光+250Kに変更して
2. 右上に屋根がはいっていたのをトリミングして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
『モミジの永観堂』で有名ですが、
階段を上がった上方の塔頭の付近では、すでに紅葉の色がくすんでいました。
しかしながら、逆光夕日の透過光下では、随分と彩りが上がり、様相が一変しました。
銀塩の頃の紅葉撮影では、PLフィルターを使って、青空・紅葉の高彩度写真を撮っていました。
この夕日と翌日早朝の嵯峨野の朝日の中の撮影で、逆光透過光下の美しさをたいけんしました。