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AWB,CS:Neutral,DRO+,RAW撮影, 2009年1月ルーブル美術館シュリー翼にて
IDC-SRにて
1.WBを4000kに再設定して
2.明るさを+0.33EV明るくして
3.色調:彩度を+30に上げて
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
古代エジプトのファラオというと、
ツタンカーメン・ラメセス2世・クフ等が一般的に有名ですネ。
私は、このファラオと次のスメンフカフラーに興味が多いあります。
このアクエンアテン(新王国時代第18王朝のアメンヘテプ4世⇒仏語発音ではアメノフィス)は、宗教改革をした異端のファラオらしいです。
最近のテレビからの情報ですが、どうやらツタンカーメンの頭蓋骨と比べて親子関係にあるらしいです。
以前、8年ぐらい前のNHK主催四大文明展と大~分前のエジプト展で、上野の国立博物館で見学した記憶があります。
こういった遺物の撮影は好きですが、日本の博物館・美術館では、撮影禁止が基本ですね。