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Photography

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13434: ツタンカーメンの父  

機種名 DSLR-A700
ソフトウェア Image Data Converter SR
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 30 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.125 sec (1/8)
絞り値 f/7.1
露出補正 -0.7
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 1600
投稿日時 2009-12-30 04:40:28
タグ K2ルーブルシリーズ

名前: K2DESU

AWB,CS:Neutral,DRO+,RAW撮影, 2009年1月ルーブル美術館シュリー翼にて
IDC-SRにて
1.WBを4000kに再設定して
2.明るさを+0.33EV明るくして
3.色調:彩度を+30に上げて
4.圧縮レベル:1でJPEG出力

 古代エジプトのファラオというと、
ツタンカーメン・ラメセス2世・クフ等が一般的に有名ですネ。
私は、このファラオと次のスメンフカフラーに興味が多いあります。
このアクエンアテン(新王国時代第18王朝のアメンヘテプ4世⇒仏語発音ではアメノフィス)は、宗教改革をした異端のファラオらしいです。
最近のテレビからの情報ですが、どうやらツタンカーメンの頭蓋骨と比べて親子関係にあるらしいです。
 以前、8年ぐらい前のNHK主催四大文明展と大~分前のエジプト展で、上野の国立博物館で見学した記憶があります。
こういった遺物の撮影は好きですが、日本の博物館・美術館では、撮影禁止が基本ですね。


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