友人の陶芸家の登り窯を夜中に激励の為訪問した。 昼夜を徹して7日間焚き続けられると言う。その中日を過ぎた時釜の中は 1180℃になっていた。 最後には 1400℃に達し、その時炎の色は真っ白くなると言う。 蓼科の夜は気温 0℃ 夜半になって雨はみぞれに変わり、背中は寒く釜に向かう顔や手は熱い! 薪をくべる合間に釜の中を撮らせてもらった。
うーん・・・この炎から作品が生まれるんですね・・・。 陶芸が炎の芸術だというのがひしひしと伝わる写真かと。
文章を読んでたら他のシーンも見てみたくなりました。
名前:kage (ID:5d1fde0fd63c)
うーん・・・この炎から作品が生まれるんですね・・・。
陶芸が炎の芸術だというのがひしひしと伝わる写真かと。
文章を読んでたら他のシーンも見てみたくなりました。