AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,明るさを-0.67EV暗くして,圧縮レベル:2でJPEG出力, 2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根(ヤビツ峠~三ノ塔~三ノ塔尾根~大倉行)
こんな処で何やってるの? と思いましたが、ザイルとメットがつい懐かしくて、パチリと一枚。 もっと見物していたかったのですが、歩くのに時間がかかってしまいたので、 バスに乗り遅れないようにと、後ろ髪を引かれながら、離れていきましたデス。
今は懸垂下降もいい機材があるんですね。
私たちの頃はザイルだけの肩がらみ股抜けでしたので、肩に擦過傷ができました。
大学の屋上からの下降は最初の出足が恐怖でした^^;
Baldhead1010様
コメント有難うございます。 何~だ!Baldhead1010様も元やまやさんでしたか!
>懸垂下降もいい機材< 40年以上前にも、エイト環はあったようですが、私は使用したことがないですね。
>肩に擦過傷ができました。< そうですか。ゆっくりと下降しないと掌もやけどしますね。
>大学の屋上からの下降は・・・< はは、どこの学校のACも同じことをしてますね。
またまたこんばんは^^
この写真で少しびっくりしたのは、ザイルがブロック擁壁と接してるところに緩衝材を何も挟んでないことです。 ザイルの撚りがいくら良くなったと言っても気持ちはザイルを守る、これに徹して欲しいです。 現実のお山では忘れないで欲しいですね。
>緩衝材を何も挟んでないこと< さすが、見るところが違いますね。 登山道具屋にあったかどうかです。 ウィンドサーフィンのマスト基部に巻く、プロテクターなら充分に効果大デスネ。 実際の持参・回収の利便性を考えると、エアーパックあたらりでしょうか。 今度、聞いてみてみますネ。
後は 1.トレーニングに使用したザイルは、本番では使用しない 2.#29702のような通気孔がある現在のヘルメットでは、垂壁で遭遇する小さな落石に対して危険 といったとこでしょうか?
スイマセンデス、 つい昔話の続きで、写真と関係ない事でしたです。 いずれにせよ、この場面では、 撮影意欲を駆り立てられる美形が・・・・でしたデス。
名前:Baldhead1010 (ID:8c5286b571ab)
今は懸垂下降もいい機材があるんですね。
私たちの頃はザイルだけの肩がらみ股抜けでしたので、肩に擦過傷ができました。
大学の屋上からの下降は最初の出足が恐怖でした^^;
名前:K2DESU (ID:564a2ef1a845)
Baldhead1010様
コメント有難うございます。
何~だ!Baldhead1010様も元やまやさんでしたか!
>懸垂下降もいい機材<
40年以上前にも、エイト環はあったようですが、私は使用したことがないですね。
>肩に擦過傷ができました。<
そうですか。ゆっくりと下降しないと掌もやけどしますね。
>大学の屋上からの下降は・・・<
はは、どこの学校のACも同じことをしてますね。
名前:Baldhead1010 (ID:8c5286b571ab)
またまたこんばんは^^
この写真で少しびっくりしたのは、ザイルがブロック擁壁と接してるところに緩衝材を何も挟んでないことです。
ザイルの撚りがいくら良くなったと言っても気持ちはザイルを守る、これに徹して欲しいです。
現実のお山では忘れないで欲しいですね。
名前:K2DESU (ID:564a2ef1a845)
Baldhead1010様
>緩衝材を何も挟んでないこと<
さすが、見るところが違いますね。
登山道具屋にあったかどうかです。
ウィンドサーフィンのマスト基部に巻く、プロテクターなら充分に効果大デスネ。
実際の持参・回収の利便性を考えると、エアーパックあたらりでしょうか。
今度、聞いてみてみますネ。
後は
1.トレーニングに使用したザイルは、本番では使用しない
2.#29702のような通気孔がある現在のヘルメットでは、垂壁で遭遇する小さな落石に対して危険
といったとこでしょうか?
スイマセンデス、
つい昔話の続きで、写真と関係ない事でしたです。
いずれにせよ、この場面では、
撮影意欲を駆り立てられる美形が・・・・でしたデス。