0.13枚/h  

Photography

前の画面に戻る

35762: 幽玄な風景  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 35 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.02 sec (1/50)
絞り値 f/11
露出補正 -0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 200
撮影日時 2014-08-21 06:45:29
投稿日時 2014-09-03 05:48:12
撮影場所 Google Mapで撮影場所を表示

名前: K2DESU

AWB,CS:Landscape,DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2014年8月上高地・松本行 大正池にて
『青春の思い出』シリーズNo.8-3:西穂高岳~奥穂高岳・岳沢 ,No.10-2前穂高岳

  少し日が出てくると、水面の靄が消えてきましたデス。
#35760の水面と比べると、随分と雰囲気が違いますね。
こいったところでは、三脚を構えてジックリと一時間ぐらい時間をかけて、経時的な変化を撮影するのが正統派の風景写真なのでしょうねぇ~。

岳沢、奥穂~前穂の景観は、河童橋からよりも,
ここ大正池からの方が、岳沢の広がり感があり・正面という感じがしますデス。
#35754の『 前穂のⅡ峰かⅢ峰か? 』は、Ⅲ峰らしきが見えてきたのではっきりしました。
残念ながら、前穂高岳東壁(所謂、井上靖の『氷壁』の舞台)は、方向が違っていて見えませんネ。


 一覧画面
 前の画面に戻る