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Photography

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38587: 双塔を臨む  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 18 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.002 sec (1/400)
絞り値 f/8
露出補正 0.7
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 200
撮影日時 2015-06-29 14:39:02
投稿日時 2015-08-13 09:47:36
撮影場所 Google Mapで撮影場所を表示
タグ Bordeaux Paris8

名前: K2DESU

AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをNightに変更して・圧縮レベル:2でJPEG出力,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン塔の最上部から

 酷暑の中、ヒィヒィながら、狭い階段を登ってきました。
心臓に悪いので、時々休んでました。
上から降りてきたきた太ったマダムと、すれ違うのが大変でしたデス。

 登るのが精一杯でしたので、階段数を数えられませんでした。
下りでは、段数を数えながら降りて、確か280段でしたが、入り口の説明板には231段と書いてありましたデス。

名前:ミントキャンディー (ID:baee1568c942)

不思議な形をしていますね。

投稿日時:2015-08-14 17:47:36
名前:K2DESU (ID:f6c295f6d1b2)

コメント有難うございます。
#38585の平地からの外観からでは、想像出来ない屋上部の形状です。建物は、12世紀に建築されたロマネスク様式のものらしいです。
四方から張り巡らせられている梁は、ゴシック様式で使用されている、フライングバットレスの元になっているのではないかと、愚考しますデス。

投稿日時:2015-08-15 20:44:01
名前:bombo (ID:672b7cf1bfc2)

なるほど、パリのノートルダム寺院等で見られるあのたこ足は、
フライングバットレスと言うんですか。
参考なります。
建築構造的には不細工ですが、力学的にはしっかりした建物のために必要なんでしょうね。

投稿日時:2015-08-16 00:59:05
名前:K2DESU (ID:247d67a42420)

bombo様 

 コメント有難うございます 。
最上階から1階下では、外の回廊に出られます。
そこから見れば、もう少し梁の状態が良く分かるかもしれませんネ。
 ボルドに2日以上いられるなら、ボルド・シティパス(参考:地球の歩き方15/16フランス)が便利です。
大劇場の北にある観光案内所で、手に入ります。

>あのたこ足は・・・<
 #5603・#28789で見られる、大聖堂の側壁を側方から補強するための梁らしいです。、

投稿日時:2015-08-16 09:56:35

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