0.08枚/h  

Photography

前の画面に戻る

41768: 父系祖母の家系は、メディチ家  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 18 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.033 sec (1/30)
絞り値 f/5.6
露出補正 -0.7
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 1600
撮影日時 2016-07-01 09:20:19
投稿日時 2016-09-17 08:39:35
タグ Lyon Paris

名前: K2DESU

AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・1区ルーブル美術館シュリー翼2階(仏式一床)西側  
 「ルーブルの至宝」シリーズ:ルイ14世像および他  「写真撮る人撮られる人」シリーズ
 
IDC‐Ver.4.2にて
1.+0.67EVに明るくして 2. CSをVividに変更して  3.圧縮レベル:3でJPEG出力

 有名な中央の絵を、10年ぶりに見ました。
この絵は、以前は、確か、シュリー3階の北東角付近で、見学するのに非常~に行きにくい場所に設置されていたはずです。
( ここ何年前から7月現在、シュリー3階の北側は《 #6068 #28863より東側 》、改装中で通行できません。 )
現在は、人気のあるサラトモケのニケ(#41757)からも近いので、見学しやすくなりましたデス。
 

名前:ネコッパチ (ID:0f997db7346e)

メディチからの嫁さんがフランスにフォークとスプーンを持ち込んだという話をどこかで読みました。それまではフランス人は手で食べていたとか・・・

投稿日時:2016-09-23 19:01:41
名前:K2DESU (ID:92dc7c7ea445)

ネコッパチ様

コメント有難うございます 。

 今回ルーブル美術館の見学は、2日のみでしたので、広大な館内の行きたいところをすべては回りきれませんでした。

>メディチ・・・フォークとスプーン<
 当時は、ルネッサンス後でフランスよりもイタリアの方が、色々な文化が進んでいたらしいです。
多分それは、アンリ2世の王妃のカトリーヌ・ド・メディシス(カテリーナ・ディ・メディチ):
ノストラダモスのパトロンで、サン・バルテルミの虐殺( #41640 )の黒幕らしい:でしょう。

 ルイ14世の祖母の方は、アンリ4世の再婚相手のマリー・ド・メディシス(メアリー・ディ・メディチ、多分#28809 #28810と関連 )でしょう。
リシュリー翼3階(仏式二床)にある、大きな展示室のルーベンスの間に、伝記的な絵が沢山かざってあります。

投稿日時:2016-09-24 07:10:04

*本文にhttp://, https://を含めないでください(spam防止)

 一覧画面
 前の画面に戻る