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Photography

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48905: 故宮博物院 
 

機種名 SLT-A65V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 24 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.002 sec (1/500)
絞り値 f/8
露出補正 0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 100
撮影日時 2017-10-01 14:21:30
投稿日時 2018-10-30 08:11:19
タグ Taiwan

名前: K2DESU 

 #48457 #45486 の食後です。
 ↑の白菜の本物の磁器を見逃してしまっていたので、
 モチベーションが下がって、撮影に気合が入りませんでしたデス。

AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 故宮晶華前から

名前:旧レンズ党 (ID:9a2c84fd2c04)

大陸の故宮博物館とここ、両方行きましたがここのほうが展示物の質・量とも圧倒的ですね。
余談ですが食べ物もこちらのほうが圧倒的勝利でしたw

投稿日時:2018-11-01 08:24:14
名前:旧レンズ党 (ID:ba3e6deadd54)

旧レンズ党 様 
 
コメント有難うございます 。

>大陸の故宮博物館とここ・・・
 成程、両方行かれたんですね!

1.確かに北京の故宮と比べると、台北の方が展示品は多いですネ。
北京の方は、展示品というよりも、宮殿の建物自体が、壮大な展示構築物でしょうね。
 
2.北海のそばの宮廷料理店では、料理の見た目は珍しいですが、味の方は、故宮晶華が良いでした。
ただし、清朝の宮廷衣裳をまとった美形が給仕してくれましたデス。💛

3.青銅器については
 ①西安の陝西省歴史博物館の方が、大きい物が有ったようです。
 ②上海歴史博物館には、意外と貴重な物が有ったようです。
 ③台北の国立歴史博物館にもありましたが、残念なら撮影禁止でした。
 ④こちらで記憶にあるものは、西周末期の毛公鼎です。後日Up予定デス!

4.博物館の評価
 #48904 のとおり、スマートホンに画像付で説明があり、
学芸員特有の分かり難い・早口音声ガイドのみの他の博物館等(特に日本!)に比べて、
台北の故宮博物院は、見学者に優しい博物館です。
 勿論、撮影可でした。

投稿日時:2018-11-01 19:14:32
名前:K2DESU  (ID:ba3e6deadd54)


投稿日時:2018-11-01 19:14:32
名前: 旧レンズ党 (ID:ba3e6deadd54) ⇒ K2DESU 
です。どうも、失礼しました。

投稿日時:2018-11-02 04:35:41
名前:bombo (ID:e4c0fdd28e17)

僕も北京のには行きましたが、台北のとは比べものにならないとはよく聞きます。
まだ台湾そのものに行ったことがないので、やはり一度は行きたいですね。

投稿日時:2018-11-02 21:02:37
名前:K2DESU (ID:ba3e6deadd54)

bombo様

 コメント有難うございます 。 

>台湾そのものに行ったことがない
 そうですか。
大雑把に、お勧めポイントです。
  ↓
1.個人で故宮博物院に行かれるなら、朝一に台北市内からタクシーで行けば、団体さんで混雑する前に、
コインロッカー・音声ガイド利用ができます。
(ボディ・レンズの選択は、ご自分で判断してください)

2.隣の故宮晶華の博物館特別メニューは、一週間以上前に予約

3.お土産:チョット高いけど、オークラホテル一階のパイナップルケーキが、他店より上品な味で喜ばれます。

4.小籠包は、やっぱり鼎泰豐(ディンタイフォン)
 本店でなくても、デパ地下の支店で十分です。
 

投稿日時:2018-11-02 21:56:50

*本文にhttp://, https://を含めないでください(spam防止)

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