AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影, 原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力, 2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
大聖堂の最後部(東側)にある聖具室(有料)に模型が有りました。 側面からバラ窓と焼失した尖塔の位置関係が、分かります。 #5603 #28789
建築の詳しい先生に聞くと、ゴシックの尖塔部分の内部は、 木材による木組みがけっこうあるようです。 だから火災に弱かったんでしょうね。
bombo様
コメント有難うございます 。
>木材による木組みが 残念な事故で、木材が使われていることを初めてしりました。 久しぶりに内部を見学させてもらったので、奥の聖具室を見学しておいて、良かったでしたデス。
名前:bombo (ID:e4c0fdd28e17)
建築の詳しい先生に聞くと、ゴシックの尖塔部分の内部は、
木材による木組みがけっこうあるようです。
だから火災に弱かったんでしょうね。
名前:K2DESU (ID:ba3e6deadd54)
bombo様
コメント有難うございます 。
>木材による木組みが
残念な事故で、木材が使われていることを初めてしりました。
久しぶりに内部を見学させてもらったので、奥の聖具室を見学しておいて、良かったでしたデス。