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カール大帝像を撮影していると、親子連れが像を見上げていました。
微笑ましかったので、思わずパチリと・・・・。
今日スマフォで、誰でも簡単に撮影が出来るようになったので、肖像権が問題になっていますね。
スナップ派としては、最近特に、撮影に躊躇することがおおくなりましたデス。
さて、
この画面からでは分りにくいですが、大聖堂前の広場は、人だかりで大いに混雑していました。
大聖堂下部の入場口に向かって、見学者の群れが、ず~っと並んでいましたデス。
下部の三つの入口を、ポルタイユというそうです。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
「お子チャマ」シリーズ
↑を検索欄にコピーされて、検索されれば、一連の拙作がご覧になれます。
名前:bombo (ID:e4c0fdd28e17)
この十数年パリに行くと必ずここを通りますが、広場に沢山いる人たちの国は、次々変わりますね。
以前はアメリカ人、次にドイツ人、日本人、ロシア・東欧人と続いて、最近は完全に中国人。
世界の経済データ見るより、この広場に座って、何語が聞こえてくるか観測した方が、
その時々の経済的に勢いのある国がわかるかも w
大規模火災の後は、人出の様子は変わるのでしょうか。
ちょっと興味深い。
名前:K2DESU (ID:ba3e6deadd54)
bombo様
コメント有難うございます 。
年末年始ということで、兎に角、
いろんな国の人が多くて、撮影に大でしたデス。
>最近は完全に中国人
3年ぐらい前からか、
CDG2Eのターミナルでは、仏語、英語そして簡体が字の順で表記されていました。
(ハングル文字は勿論、#29407のような日本語など見当たりません)
今回の年末・年始で、特に中国人が目立ちましたネ。
若い、スマートフォン片手のカップル・女子旅3人組そして男性一人。
SNS等の影響か?服装・マナー等は、大分改善されているようでしたデス。