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画面右側1/3の停留所が、
一見、トラムの停留所に見えますが、実は、バス停でしたデス。
次画面:#52194 のとおり。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・Via XX Settemble沿いの停留所:Fermata 251 - VITTORIO EMANUELE II付近にて
イタリアのトラム:トリーノ編
名前:bombo (ID:8048f124fc18)
確かにトラム停留所と紛らわしい。
よく見ると、このトラムには車体の左側に乗降口がない タイプですね。
名前:K2DESU (ID:ba3e6deadd54)
bombo様
コメント有難うございます 。
渡伊前に、Google Map で調査していて、
多分この通り:Via XX Settemble では、#52180 の追加説明の様に
どうやら、北へ向かう一方通行らしいことを把握していました。
>車体の左側に乗降口がない タイプ
ご指摘の通りでしょうね。
どうも、
現時点での検索、
イタリアのトラム:トリーノ編
で、連続してヒットする12カット(この日は9カット) 及び
今後Up予定の
イタリアのトラム:ミラノ編・繁華街を通る新旧車両(4~7カット) でも、
多分、進行方向右側にしか乗降口が存在しないタイプです。
なお、イタリアのトラム:フィレンツェ編では、
一機種ですが、左側にも乗降口を有する新型トラムがありますデス。
私の書き込み日時(電波腕時計)2019-09-26 05:16:00
名前:K2DESU (ID:ba3e6deadd54)
bombo様
コメント有難うございます 。
イタリアのトラム:ミラノ編では、車体のアートは無かったようです。
イタリアのトラム:フィレンツェ編では、EMPORIO ALMANIのロゴが入った宣伝アート車両がありましたデス。
訂正:
#52195 の回答コメント
>>フィレンツェ編では、 一機種ですが ⇒ 同種車体らしい二つ
>しわが寄ったり
う~む、この作品やギアーの話と逸脱しますが、
映画“自転車泥棒”を思い出しましたデス。
>イタリアらしい雑な仕事
古代ローマからの建築物や美術品、ミラノコレクションやフェラーリ等々を多くのアート作品を有するお国に対してですから、
どちらかといえば、
「 一部(実は大部分らしい )の、イタリア人気質らしい 」
というのが、穏便で実態に近い言い回しでしょうか?
私の書き込み日時(電波腕時計)2019-09-26 05:50:00
☝ 多分4時間28分30秒ぐらいの違いでしょう。
名前:bombo (ID:8048f124fc18)
>進行方向右側にしか乗降口が存在しないタイプ
#52214のトラムは左側にも乗降口があるんじゃないでしょうか。
#51616見ると写ってます。
最近の低床式トラムは、前後に運転席がある、すなわち乗降口が
両側にあるものが大半だと思います。
名前:K2DESU (ID:ba3e6deadd54)
bombo様
ご指摘どうも、有難うございます 。
#33225 の『 右巻き と左巻き 』 談義のようですね!(^^)!
>#51616・・・写っている
スイマセン。ご指摘のとおりです。
>#52214のトラムは左側にも・・・・
#52213 #52212と同じトラムで、
撮影位置がほぼ同じで、進行方向左側の側面のカットが無いので、正確には断言できませんが、
#52214のトラムは、#51516と同種の車体らしいので、両側にドアーがあるのでしょうネ。
>前後に運転席がある、すなわち乗降口が
両側にあるものが大半
当に、鉄風でなく金粉が舞っいるようなご高説デス。
そう~!ナンデスヨネ!
Upする時に、「 あれ,どちら向き? 」と、迷う時には、ドアーの片側・両側及び運転手の有無は、判断の参考になりますデス。
#51837は、低床式トラムでしょうか?
違う場所のカットでも、☝のタイプでは左側にドアーが無いでした。
話が、長引くので、
イタリアのトラム:ミラノ編繁華街を走る新旧型車両
または、
イタリアのトラム:フィレンツェ編
の折にでも、ご教示頂ければ、幸いデス。