灯籠の脚の片方は水の中で、他方は陸に設置されているのが、分かりますね。
引用:兼六園のHPから 霞ヶ池の北岸に配された兼六園を代表する景観です。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われています。
2020年12月三国~金沢行 兼六園:徽軫灯籠(ことじとうろう)-3