正面から撮影しようと位置を変えてみたら、湿った雪の塊が顔とカメラにもろに飛んできました。傘をさしていましたが、全く効果無しでした。 この画像は、少し左に逃げて根性で撮影したショットです。とうとう、顔とカメラは雪ダルマになってしまいました。
情景を思い浮かべ、失礼ながら笑ってしまいました。 写したい気持ちは良くわかります!(笑
名無しさん コメント有難うございました。全くドジな話でした。 スキー滑走中に、横から、除雪器からの雪塊を受けた事は有りますが、その場合は衝撃が瞬間的なのでたいした事はありません。この場合は、持続時間があるので、その効果は大変でした。 後、注意しなければならないのは、晴天時にレストハウス等の入り口付近で、軽装で夢中で撮影していると、庇からの落雪で体も機材も埋まってしまいます。ブロックの塊が大きかったりすると、場合によっては、死に至ることもあります。
名前:名無しさん (ID:0d5d428c254c)
情景を思い浮かべ、失礼ながら笑ってしまいました。
写したい気持ちは良くわかります!(笑
名前:K2DESU (ID:753ce77885f4)
名無しさん コメント有難うございました。全くドジな話でした。
スキー滑走中に、横から、除雪器からの雪塊を受けた事は有りますが、その場合は衝撃が瞬間的なのでたいした事はありません。この場合は、持続時間があるので、その効果は大変でした。
後、注意しなければならないのは、晴天時にレストハウス等の入り口付近で、軽装で夢中で撮影していると、庇からの落雪で体も機材も埋まってしまいます。ブロックの塊が大きかったりすると、場合によっては、死に至ることもあります。