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貴重な皆様のHPに、私的駄作Upで恐縮です。
暑かった初秋もいつの間にか過ぎてきて、あっというまに初冬を感じるこの頃になってしまい、
ちらちらと降ってくる落葉のように、寂しい便りが少しずつ届くようになってまいりました。
1.ネコッパチ氏のマチガ沢の作品・#42154:谷川岳 上で、コメントさせていただいた、山岳部の大先輩です。
奥様から忌中のお葉書をいただきました。酒好きでイキイキとした表情が、懐かしく偲ばれます。
また、
2.#5169 の方も、8年近い肺がんの闘病生活の終止符を打たれたそうです。
昨年の3月には、療養中にもかかわらず、一升瓶を抱えてスキー宿に訪ねて来てくださった、熱く優しい心の持ち主でした。
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工事中のため遊べなかった。
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酪王牛乳
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ピント合いづらい・・・
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この頃は小さかった。
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AWB,カラーモード:Natural+,JPEG撮影原画のまま,2006年7月パリ・3区マレ地区(ピカソ美術館~フランブルジョア通り付近)にて(撮影時刻は日本時間・時差-7h)
「Rendez-vous a Paris」シリーズ3
これだけ奇抜なディスプレイだと、アートというより希少価値があるデザインですネ。
#35809 の後部の補修だけでなく、フロント・ランプもぶつけた痕が・・・・。
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AWB,カラーモード:Natural+,JPEG撮影原画のまま,2006年7月パリ・3区マレ地区(ピカソ美術館~フランブルジョア通り付近)にて(撮影時刻は日本時間・時差-7h)
「Rendez-vous a Paris」シリーズ3
かなり、ケバケバしい外観ですが、#5846 と比べてみて、真夏にはマッチしているんでしょうネ。
良く見れば、テールランプがぶつけられて、ガムテープで補修しているようです。
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AWB,カラーモード:Natural+,JPEG撮影原画のまま,2006年7月パリ・アンジェリーナ付近にて(撮影時刻は日本時間・時差-7h)
「Rendez-vous a Paris」シリーズ3
Google Map に、226, rue de Rivoli 75001 paris をペーストされて、この付近のストリート・ビューをご覧になれます。
ここANGELINAはモンブランが有名ですが、#26400で述べているように、日本製の方が上品で美味しいです。
しかも、利平栗を使った自家製のもの(#33107 #33401)が、絶品デスネ。
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AWB,カラーモード:Natural+,JPEG撮影原画のまま,2008年4月パリ(撮影時刻日本時間・時差-7h) サンスピリュス教会前にて 「Rendez-vous a Paris2」シリーズ
フィンランド展を開催していたところに、たまたま遭遇しました。
ムーミン谷の住民達は、皆、人気がありますネ。
paris2
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AWB,カラーモード:Natural+,JPEG撮影原画のまま,2006年6月パリ(撮影時刻日本時間・時差-7h)
シャンゼリジェ大通りにて 「Rendez-vous a Paris2」シリーズ