α Photography

神社好き、たまにギャオスさんのお写真に釣られて現れます(笑)
こういう雰囲気の場所、好きなんですよ～。

ここは伏見稲荷でしょうか…何度か行った事があります～。
この小さなワールドのような感覚が大好きです。

Kiwa→れおさん、ありがとうございます。
お察しのとおり、伏見稲荷です。
小さなワールドのような＜うまい表現ですね。まさに現実とは別世界にいるような不思議なところですよね。

シンプルで食感の良いマルガリータ、小生も大好きです！オイシソウｗ
でも前出のワインのコルク、いただけませんねｗ　抜いてくるにしても、そのコルクを半差し状態でもってきてほしいものです。
余談ですが小生はこの美味しそうなマルガリータなら、beerかな？

旧レンズ党様
　コメント有難うございます。

　こちらは、志賀高原の某所と同様に、殿下ご一家がみえるので人気があるそうです。
連休やお盆でなくても、予約は必須です。
味の方は、美味しい方でしょう。

　α700の露出は、デフォルトで-0.3EVにしていますが、
この状況（白色蛍光灯下らしい）では、+0.33～0.67EVの補正が、適正露出らしかったです。

皇族が食事されるような場所に出入りしたことないッス。道理で美味そうなピザ･･･
しかし僕はピザにはビール。というか何にでもビールです。

ネコッパチ様
　コメント有難うございます。

> 皇族が食事されるような<
大体千～2千円台なので、目の玉が飛び出るほど高いということは無いです。
#1034のように、カジュアルな雰囲気です。

>何にでもビール<
　そうですか。大抵どんな料理にもあいますものね。
ピッザに日本酒とはいかないですね。

かわゆす。ミニサイズの鳥居もあるんですね。

ギャオスさんが猫撮りとは珍しい！しかもこのアングル！やってしまいましたね、匍匐前進を。
ちょっと恐る恐るこちらを見てる感じがとても可愛らしいです。鳥居はまるで猫用の大きさ。

ギャオスさん

お稲荷様でなくミニサイズ鳥居から仔猫様降臨でしたか。

かわいい表情、ナイスカットです。

お稲荷様に庇護される子猫は珍しいですね。親ネコやその他大勢も沢山いそうですね。
でも野良キツネさんはたぶんいないだろうなぁ…

＞narutoさん、ありがとうございます。
ミニサイズからビッグサイズまであらゆるサイズがありました。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
確かに匍匐前進カットっぽく見えますが、実際は胸の高さくらいの壇上です。
大小鳥居やきつねさんや小さいお社が入り組んでいるところなので、ぬこさんには居心地がいいのかもしれませんね。

＞aquamarineさん、ありがとうございます。
仔猫様降臨＜確かに。ｗ この日はこの他に、私には珍しくもふれたぬこが居ました。

＞sinさん、ありがとうございます。
野良キツネさんは見かけませんでしたね。もし見かけたら、それが一番怖いかもです。ｗ

幻想的ですね。
鳥居の影からお稲荷様が出てきそうです。

35Gの立体感、奥行きを最大限に生かしたカットはさすがです。頭の中で「とおりゃんせ」と「かごめかごめ」が渦巻いてます。

>safariの誤表示にやられました。
写真と関係ない話で恐縮です。
私も何度か誤爆してから、タイトルをクリックしてそのスレッドだけ表示させてコメントを書き込む様にしました。
それからは誤爆は今のところありません。

こういうまっすぐな鳥居も怖いですね。
＞ネコッパチさん
埼玉、川越の「とおりゃんせ発祥の神社」も日暮れにおとづれると昼間と違い不気味な感じがしました。

巧いなぁ～～、オラの所有する同一システムで撮ったら、こんな上手く撮れるのかなぁ、考えちゃうよ、ギャオスさん!!

＞aquamarineさん、ありがとうございます。
曇り空で夕方近くなっていましたので、確かに何か出てきてもおかしくない雰囲気でした。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
頭の中で「とおりゃんせ」と「かごめかごめ」＜コメント読んだ直後から私の頭の中でも。ｗ

＞828さん、ありがとうございます。
なるほど、そうすれば間違いないはずですね。私も以後そうすることにします。
教えて頂いてありがとうございます。

＞sinさん、ありがとうございます。
明るいうちはなんとも思わないんですがね。暗くなってくるとガラッと雰囲気が変わってきます。

＞Ttoshichanさん、ありがとうございます。
いやいや、Ttoshichanさんなら、こんな駄作よりもっといいカット撮れるはずです。

これはいかにもＡ５グレードといったヘレ（関西風表現）ですね！
塩コショウ＋ガーリックオイルで軽くソテー、渋いボルドーあたりを片手におもむろに口に運ぶと・・・（後略）

旧レンズ党様

　コメント有難うございます。
>渋いボルドー<
　ワインにまで頭・お金が回らなくて、近くにコンビニで買った那須ワインのロゼを買ってしまい、失敗でした。

　カメラの撮影設定に関する愚考
１．WBに関しては、#9920と比べてみて、
蛍光灯：（＋1.5～2.5）ぐらいが自然なような気がしますが、敢えて肉の質感を出すため色温度が低くなるようにしてみました。
２．大口径レンズなので、あまり絞り込まない方が良いかと思いましたが、もう少しせめてｆ１１くらい絞れば
肉の質感がでたかもしれません。

What a joy to find soeonme else who thinks this way.

失礼しました。変換ミスです。語鎮座→御鎮座

まさしく日本の情景ですね。
何だか、この鳥居の中を歩きたくなります。

溶けかかった朱塗りの鳥居が無限に続く回廊。二つ見える照明の光がなんとも幻想的ですね！横溝作品の舞台のようです。

無限鳥居の回廊、点々と燈る灯り、すばらしい雰囲気です！さすが1300年の歴史ですね。

あまりの鳥居の多さに『伏見稲荷』をお勉強しました、願い事成就の御礼習慣で、現在では1万基とか。
今日は遠く関東から・・・ちいさい”願”を。

＞zottyさん、ありがとうございます。
この鳥居の中を＜もし機会がありましたら、是非行って見てください。圧倒的です。

＞旧レンズ党さん、ありがとうございます。
人が多くて、無人のカットを撮るのが結構大変でした。
灯りにピンを持ってくるつもりで歩いていくと、ちょうどもうひとつ奥に灯りが見えたところで、無人になったので。

＞narutoさん、ありがとうございます。
1300年というのは、この日行くまで知りませんでした。
平安京以前からとは驚きですね。

＞Ttoshichanさん、ありがとうございます。
お稲荷さんの総本宮だけあって、すごいの一言です。山ひとつ全部がお稲荷さんになっています。
初めて頂上まで行ってみましたが、鳥居とお社の多さにただただ圧倒されるばかりでした。

灯りが灯っていい雰囲気。しかし見事ですねえ。何十メートルくらい続いてるんだろう。

ネコッパチさん、ありがとうございます。
鳥居とこの灯りがいい具合にマッチしてくれました。
ただ、ここは総本宮だけあって山ひとつまるごとお稲荷さんなので、何十メートルではなく、何キロです。
「千本鳥居」とは言いますが、実際には１万本ともそれ以上とも言われているそうです。

K2DESUさん

投稿300おめでとうございます。

＞画角・描写が気に入っているPlanar35ｍｍF2の作品です。

フイルムとデジタルの違いの他にPlanar35ｍｍF2　と　SONY 35mm F1.4Gでは
際立った違いがありますか？

aquamarine様

　コメント有難うございます。
>際立った違い<
　スイマセン描写の明確な違いは、分かりません。
ここ２～３年銀塩カメラを使っていないのと、稚拙な経験・知識でしかないのですが、
　
１．SONY 35mm F1.4Gの方が、一絞り明るい分だけ、アウトフォーカス部のｆ1.4でのボケ具合が大きいようです。

２．SONY 35mm F1.4Gの方が、開放でもピントの合っている部分の描写が良いようです。

３．発色については、詳細は不明です。

４．Planar35ｍｍF2は軽いですが、CONTAX G2自体が重いので、以外と首からぶら下げていると疲れます。

　参考文献
１．「ツァイス伝説」の継承：折戸　敦生著：株式会社巧芸創作　5,250円（一般の書店では、取寄せ不可。新宿のマップカメラでも、ないかもしれません）
２．MiniBookシリーズ⑨使うコンタックスレンズ：築地　仁著：双葉社　1､890円
（このシリーズのミノルタレンズも有ったようですが、マップカメラで聞いたら、中古本でも絶版のようでした）
３．SONY 35mm F1.4Gについては、＃5563の下の2冊をご参照くだあい。

K2DESUさん

すいません、特にかしこまったような質問ではありませんで.....
両方とも持っていない物として、もし両方の描写似ているようだと
SONYの次期超広角単焦点レンズ(24mmF1.4?)がZEISSかなと思った次第で質問しました。

回答及び参考文献情報までありがとうございました。

aquamarine様

　実際に同じ被写体を撮り比べないと、正確な評価は出来ないでしょうね。

SONY 35mm F1.4Gについては、
tp://wiki.a-system.net/index.php/lens/sony/single/35mm%20F1.4%20G

が詳しいですね。

　α900で20mm F2.8から重いZEISS2本に70－300ｍｍまでご所有らしいので、
35mm F1.4Gを揃えられても、良いのでは良いのではないでしょうか？