|
可愛かったので、待たされている間に、つい1枚。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO撮影,RAW撮影,明るさを-0.2暗くして(原画より落着きをもたせるため),圧縮レベル:2でJPEG出力,
2014年1月浅草にて
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO撮影,RAW撮影,彩度を-20に下げて(原画より落着きをもたせるため),圧縮レベル:2でJPEG出力,
2014年1月浅草・マノス前にて
|
|
|
|
2012年11月箱根・富士見茶にて
大変ながら、老母がお風呂で溺死しました。
現在、刑事さんが来るのを待機中です。
親不孝ばかりしていた、愚息です。
皆様、写真も結構ですが、是非親孝行をなさってあげてください。
また、涙がでてきました
|
山中城址より。東から見る富士山は、自分には新鮮です。
小田原合戦の時の兵士たちにもよく見えていただろうな、などと感慨深く眺めました。
秀吉軍を迎え撃つためにこれだけの城を築いた北条氏も北条氏なら、7万の兵力で強引に力攻めし、わずか半日で落城させた豊臣軍も豊臣軍。生きるために、誰もが必死だったのでしょうね。
日本人同士が殺し合わなくてもよい時代に生まれて、よかったです。
|
山中城址最大の見せ場、障子堀。障子の桟のような畝が、攻城兵の堀底の移動を阻害する仕組みです。
堀底からの畝の高さは約2m。往時はローム層が露出して滑るため、堀底に転落すると這い上がるのは不可能だったとのこと。
畝の上を進めば城内から狙い撃ちにされます。攻城兵を「効率よく殺す」ための工夫です。
美しい幾何学模様ですが、その意味をよく考えるとゾッとする眺めでした。
|
自宅近辺では雪は降らないので、新鮮でした。
このレンズはルックス、発色、解像感等お気に入りなのですが…。
この玉ボケは、あまり綺麗ではありませんね。
山中城址にて。