α Photography

　エクトール・ギマール（ Hector Guimard ）のアール・ヌーヴォー様式
#34289：アベス広場にて　#29334：アールヌーボのメトロ入口　#23968：メトロの入口
#23962のメトロ入口

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
明るさを+0.24Vに明るくして，圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Cite駅の地上入口付近にて
標識・看板シリーズ・No．12：Metroの看板
標識・看板シリーズ・No．
※ ↑の語句を索欄にコピーされて検索されれば、拙作の一連のカットをご覧になれます。

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以前、地下鉄で初めてシテ島に来た時には、
土地感がない時だったので、帰りにこの入口を見つける事が出来なくて、
地球の歩き方の地図とにらめっこで、Mマークを必死で探しましたデス。

M7・Cha’telet駅の地上入口から入って、M1・Cha’telet駅の改札口まで、
延々と動く歩道を歩かされた記憶がありましたデス。

　慣れてくると、路線図・最終駅名を知らなくても、
行きたい駅名さえ分っていれば、どちらのホームへ行けば良いのか分かりますデス。

　私が行きたい駅：Chateletは、こちらの路線方面にはありません。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
明るさを+0.33Vに明るくして，圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Cite駅地下一階

40945 DSC01616+0.33EV-3.JPG.

ごちら方面の路線で、Cha’teletに戻りましたデス。
最終駅のPorte de Clignancourt　で降りて、北へ500ｍぐらい歩くと
Clignancourtのノミの市　
（ ☝の語句を検索欄にペーストされると、一連の駄作がご覧になれます ）
に行くことが出来ます

ちなみに、
下から五番目の Barbe’ s-Rochechouart駅周辺は、治安が悪いそうです。
地元の警官でも勤務外・私服では、夜には絶対に行かないとか・・・・。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
明るさを+0.33Vに明るくして，圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Cite駅地下一階

　#51124　と同じホームです。
向かいのホームは、画面奥方向のMontrouge行き方面です。#

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
原画のまま・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Cite駅
地下二階Porte de Clignancourt行きホームにて

　パリの交通機関は右側走行なので、左側から電車が来ますね。（RERは左側走行：後日Up予定）
画面からだと、電車が走り去るような動感のショットです。
　「 どうして、このように写るのか？ 」、
ご存じの方がいらしたら、教えて頂ければ、幸いデス

　この電車に乗って、次の駅：Cha’teletで降りましたデス。
#51105　以降へ

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
原画のまま・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Cite駅
地下二階Porte de Clignancourt行きホームにて

　いつも通っていた、M4・Chatllet駅のメイン地上口でなく、
M１・Chatllet駅の地上出口付近から、出てみました。#41599付近
　
日中は、人通りが多いこのChatllet周辺も、朝早くでは、殆ど人は見かけませんネ。
レ・アルー通りに入ると、何やら気になる看板がありましたデス。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
明るさを－0.41Vに暗くして，圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Chatllet駅下車後に
標識・看板シリーズ・No．11：ネズミを看板にしているAUROUSE-1

標識・看板シリーズ・No．
※ ☝の語句を索欄にコピーされて検索されれば、拙作の一連のカットをご覧になれます。

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ここは、#51066の　『　参考 Google Map　・・・・』
のrue Saint-Honore　（サントノレ通り）の東端の
レ・アルー通り：#41600　になります。
参考
Google Mapに、
8 Rue des Halles,75001, Paris,France
をペーストされると、周囲のストリート・ヴューをご覧になれます。

#41421　#41420　#41419　のような、
クラフトマンシップを感じさせる看板と違い、
何やら動物愛を感じさせられるような、
可愛いネズミの看板ですが・・・・　、

　実は！
次画面に続く

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
明るさを－0.15Vに暗くして，圧縮レベル：3でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Chatllet駅下車後に
標識・看板シリーズ・No．11：ネズミを看板にしているAUROUSE-2

　ネズミの剥製を飾ってあるとは・・・・！
花の都パリにしては、随分とグロテスクな感じがしましたデス。

　ネットで調べてみると、このAUROUSEというお店は、
ネズミの駆除だけてなく、
ダニやシラミという害虫駆除の薬の方も、専門のようらしいでしたデス。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
CSをLightに変更して，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2018年末～19年始パリ，1/4帰国日の朝の散策：地下鉄M4・Chatllet駅下車後に
標識・看板シリーズ・No．11：ネズミを看板にしているAUROUSE-3

　獺祭が飲めるということで、いい気になって付いてきました。
JOÉL ROBUCHON系列のお店と聞いて、
「うぁ～っ、 高そ～う！ 」と思いましたデス。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
2018年末～19年始パリ，DASSAI JOÉL ROBUCHON にて
レストランシリーズ：フランス料理・日本酒とのコラボレイションDJR-1

　　☝　日本酒とのコラボレイションDJR
を検索欄で検索されると、一連の拙作：13枚を連続してご覧になれます。
　または、
レストランシリーズ：
　　を検索欄で検索されると、一連の多くの拙作が続けてご覧になれます。

IDC-Ver.5にて
１． 傾斜を－2度に回転して
２．明るさを+0.33EVに明るくして
３．彩度を－10にさげて
４．圧縮レベル：2でJPEG出力

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参考
Google Mapに、
184 rue du Faubourg Saint Honore,75008 Paris,France
をペーストされると、周囲のストリート・ヴューをご覧になれます。

この通りをずーっと東に行って、ロワイヤル通りを超えると、
rue Saint-Honore　（サントノレ通り）になります。
↓　検索欄で、サントノレ　でヒットします。
東端が、レ・アルー通り：#41600になります。
サントノレ通り：　#34201　#34200　#29351　#29350　#29349　#23583　#6050
　

ショウウィンドウに飾ってあるのは、
下からケーキに食パン、
そして、何と、獺祭がおいてあるではないですか！

　お店の構造は、
一階がショップで、二階はサロン・ド・テで、
レストランは、三階にありましたデス。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1，彩度-1），DRO，RAW撮影，
2018年末～19年始パリ，DASSAI JOÉL ROBUCHON にて
レストランシリーズ：フランス料理・日本酒とのコラボレイションDJR-2

IDC-Ver.5にて
１．明るさを+0.33EVに明るくして
２．彩度を－10に下げて
３．圧縮レベル：2でJPEG出力