久しぶりに訪れました。
御母衣ダム建設で水没する村から移植された、住民のシンボルだった二本の桜の巨木。 桜を救おうとした多くの人々の願いを伝える説明を読み、思わず涙腺が緩みました。
APS-Cの時、結局手に入れられなかったこのレンズ、今拝見しても十分すぎる性能ですね。 値段もこなれてきたので、深い眠りについているα37に付けて軽量スナップカメラにしようかな?
旧レンズ党 様、コメントありがとうございます。
手ごろなサイズ、鮮やかな発色、それなりのボケ味、優れた近接性能、なかなかなルックス等、マルチに使えるレンズで、重宝してきました。 しかし我が家の個体、ギア欠けでMF不能となっています(AFは効く)(修理に出したのに「部品欠品で修理不能」と言われて返された)。 その影響もあってか、最近は今一つシャキッと写らない感じがしています(この写真もF13まで絞ってこの程度)。 新たに購入すべきか、ちょっと悩んでいるところです。
羊山公園にて
人里での撮影後、有名なこちらも行ってみました。 大渋滞で時間がかかりましたが、何とか間に合いました。