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下から見上げて。
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あ゛様の素敵な作品に触発されて、私も行ってしまいました。
4月29日の撮影ですが、まだ美しかったです。
ライダーやサイクリストたちが次々に訪れ、嬉しそうに桜を撮影していました。
檜原村、自然の美しい所ですね。
新緑の中、楽しいドライブとなりました。
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ここに、カール大帝像が有るなんて、知りませんでしたデス。
ちなみにフランス王シャルル1世としてカウントされているらしいです。
馬の横にいるのは、角笛を持っているので、甥のローランかもしれませんデス・・・・。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
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カール大帝像を撮影していると、親子連れが像を見上げていました。
微笑ましかったので、思わずパチリと・・・・。
今日スマフォで、誰でも簡単に撮影が出来るようになったので、肖像権が問題になっていますね。
スナップ派としては、最近特に、撮影に躊躇することがおおくなりましたデス。
さて、
この画面からでは分りにくいですが、大聖堂前の広場は、人だかりで大いに混雑していました。
大聖堂下部の入場口に向かって、見学者の群れが、ず~っと並んでいましたデス。
下部の三つの入口を、ポルタイユというそうです。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
「お子チャマ」シリーズ
↑を検索欄にコピーされて、検索されれば、一連の拙作がご覧になれます。
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#50617 の大聖堂の下部、三つある入口の左側を
聖母マリアのポルタイユというそうですが・・・・。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.19EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
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#50616 のポルタイユの左側を見てみると、
左右天使に囲まれた人物の首が!!・・・・・・・
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.19EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
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切られた自分の首を持っているで、多分、サン・ドニでしょうね。
フランス国王・王妃の遺骸が祀られていた、サンドニ大聖堂や、サッカー場として地名が有名です。
サンドニ周辺には、現在、移民が多く住み着いているらしく、あまり治安が良くないらしいです。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
IDC-Ver.5にて
1.CSをStandardに変更して
2.明るさを+0.19EVに明るくして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
何気なく撮影してしまいましたが、
この画面から、大聖堂内部の巨大な構造を、
実感されるのではないかと、愚考いたしますデス。
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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
フランスで、『 聖女 』ですぐに思いつくのは、この女性でしょうネ。