α Photography

実りはやはり「稔るた」でｓじょうね^^;

なるほどBaldhead1010さんのコメントを読んで納得しました。

どうせならボディもミノルタで．．．残念ありゃコニミノか。

これからは外国機に期待します。それでも４発機は希少種になってしまいますかねー。B747いがいではA350/380くらいでしょうか。

naruto様そうですね。あと3発機も好きですね。

アトラスエアって日本への定期便飛んでました?

おそらく岩国にきたものと思われます。（B747-400F）

Baldheadさんに触発されて月撮ってますが、うまく撮れんません orz
まあ、70-300で一生懸命トリミングというレンズの問題もありますが、どうも空気のきれいさが違うみたい。
今日は澄んでる、と思ってファインダー覗いてみるとシーイングが今一。

bomboさん
天体写真、観測はまずはseeingが一番ですね。
お月様の縁がゆらゆらしたり、木星がゆらゆらしたり、すぐに望遠鏡をたたんでしまいたくなります。

10年と言うご苦心に★ですね。枝垂れのように紫の花をつける秋の植物、なんでしょう？気になりますね。

デュランタでしょう。>naruto
昭和記念公園に有ったと思います。

デュランタじゃないですかね、こないだ植物園で見ました。
タイワンレンギョウとも。

naruto様

　コメント有難うございます。
園芸店から買ったときの大きさは、２０ｃｍぐらいだそうです。
生後数十年たっても、母親の丹精を気付かなかった育ちの悪い豚児でした。

gigo様 ＆ bombo様

　お知らせどうも有難うございました。
老母も大変喜んでおりました。
買ったときには名前を覚えていたそうですが、失念してしまったそうです。

　撮影コンセプトは、
SAL85F14Zの最短撮影距離付近での、絞り開放～ｆ４の描写テストでした。
風があるので、違う絞りでの同じフレーミングはでは無理でした。

愚考察・愚感想
１．#18824と違い、このくらい小さい被写体では、絞り開放の撮影は三脚を使ってフレーミングして、ＭＦで最適な部位にフォーカスする必用があるようです。

２．好みありますが、絞り開放のショットよりは、
ｆ2.８までの間の、開放から少し絞ったショットの方が、全体的にシャープな感じになるようです。

　被写体は南面で、天候は曇天でした。

３．晴れてから撮ると、小さな花でも影が出てしまい、美しくなくなりました。
曇天で、デュヒューズ効果というか、軟かい光の質感が出たようです。
４．曇天時の、撮影ＷＢ設定またはIDC-SR編集時のWB設定ですが、
曇天にすると、どうもLBでアンバー傾向が強すぎる気ばします。今後の課題です。

この時期ときどき見かけますね。青というか紺というか、さわやかです。
咲いてよかったですね～

gigoさん、皆さん情報ありがとうございます。デュランタですね。草ではなく木なので、花を咲かせるまで成長するにはある程度時間が必要ですね。丹精込められて花も満足でしょう。

jack様

　コメント有難うございます。

＞咲いてよかったですね～＜
　『折角、咲いたのだから綺麗に撮っておいてオクレ』
と言われても、いつも中々上手く写しきれません。
今年は咲かなかったですが、月下美人などは夜ですから、ストロボ焚いたら影ができてボツでした。

　Y/CマウントP1.4/85のｆ2.4が実用絞りとすれば、
あくまで私見ですが、
SAL85F14Zの実用絞りはｆ1.7といえるかもしれません。

うーん、早すぎる退役が惜しまれます。替わりにB747-8でも就航しませんかね？そもそも開発がどうなっているのか…。やはりジャンボは空の華ですねぇ。

でも波頭が風に吹き飛ばされているとこなんか迫力あると思いますが。

凄い迫力です。夕暮れに霞んだ陸地もGOOD.
ただ突然の大波などの危険もあるでしょうからお気をつけて。

bomboさん、ネコッパチさんコメント有り難うございます。
この場所の右側は高い絶壁なので、今日のような北風の場合は風の影響は有りません。
しかも左側には堤防があり、飛沫も風で沖の方へ飛ばしてくれると好条件の場所です。
でも帰りがけには潮が満ちて来て、危ない所でした。（汗・・・

サーファーが一人この波に向かって泳いでいました。驚きでした。

沢山の大きな白波が立っていて、充分な大迫力が表現されていると思いますが。
この激しい波に挑んだサーファは大丈夫だったのでしょうか。。。

愚コメントですが、
波飛沫と煙の方向から、オフショアー（陸風）なので、
高価な機材が塩まみれになり難そうですが・・・。

ギャオスさんコメント有り難うございます。
このサーファーさん、頭から波に突っ込んでましたね。
２０分はこの波と戯れてました。慣れているんでしょかね。
常人には考えられません。記念に写真を撮っておきました。

K2DESUさん、ご心配頂き有り難うございます。
撮影場所のすぐ右側に例の絶壁が数十メートル立ちはだかっていまして、頭の上を風が吹き通っていくような所なんです。
その為、昨日の風向きではほとんど影響ないんですね。
（清水の舞台を飛び降りて購入した機材ですのでね〜。）