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WB:太陽光(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠からの戻り路で(仙水小屋より少し上部)
IDC-Ver.4にて
1.WBをAWBに再設定して
2.CSを紅葉に変更して
3.周囲を若干トリミングして
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
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WB:太陽光(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠からの戻り路で
IDC-Ver.4にて
1.WBをAWBに再設定して
2.明るさを-0.33EV暗くして
3.CSを風景に変更して
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
頂上が緑色で覆われているピークは、小仙丈ケ岳でしょう。
そこから斜め右に小仙丈尾根が降りていていて北沢峠まで走っています。
その右の影になっている谷筋が藪沢で、小仙丈尾根コースよりも眺望が良いそうです。
頂上から右に走っている横長の尾根が、馬ノ背です。
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WB:太陽光(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,明るさを+0.67EV明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠からの戻り路で
バスの発車時間に間に合うようにと、下り時間を約1時間半を予定していたので、
ザックから90mmマクロを取り出してレンズ交換をして、
きれいな赤い葉を探して撮影する心の余裕がありませんでしたデス。
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WB:太陽光(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠からの戻り路で
IDC-Ver.4にて
1.WBをAWBに再設定しなおして(CS:紅葉には、AWBがマッチする)
2.CSを紅葉に変更して
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
仙水峠でもう少し撮影したかったのですが、
上着はダウンジャケトでOKでしたが、風が強くて,
夏用の薄い手袋では結構痛くて、コンロに火を点けられる状態でもなかったので、
北沢峠9時5分発(実は45分でした)のバスに間に合うように、それなりに頑張って下りましたデス。
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WB:曇天(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影, 2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠にて
#28468の90度左・道標参照#28465
IDC-Ver.4にて
1.明るさを+0.5EV明るくして
2.WBを太陽光+400Kに再設定して
3.CSをポートレイトに変更して
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
空を見上げたら飛行機雲が見えたので、
「ヤッタ~!」と歓声をあげると、またまた他の登山者の人達が空を見上げてしまい、
画面に人物が入ってしまいましたデス。
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WB:曇天(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,AWBに再設定しなおして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠にて
遠方は仙丈ケ岳方面です。
行きも帰りともに、この瓦礫帯の歩行には難儀をいたしましたデス。
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WB:日陰(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,2012年10月山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 仙水峠にて
「曙光のカメラマン」シリーズ & 「写真撮る人撮られる人」シリーズ
IDC-Ver.4にて
1.WBをAWB+色補正M8に再設定して(#28450の返信コメントを参照してください)
2.CSを夜景に変更して
3.周囲を若干トリミングして
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
遠方は奥秩父で、画面左端の灌木の右の山は、拡大画面で五丈岩らしくが確認できるので金峰山でしょう。
(YAMAP16の北岳甲斐駒仙丈鳳凰三山のP142では甲武信岳です)
その右は、多分北奥千丈岳でしょうね。
#28465の道標の真上の左端の山が、小川山でしょう。
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