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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,周囲を大きくトリミングして・TIFF出力,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢テント場周辺にて
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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢テント場周辺にて
かつては、北沢長衛小屋と命名されていた山小屋も、
いつのまにか北沢駒仙小屋と名前が変わっていて、さらに新築されています。
工事人に聞いたとこと、来年には開業されるのではないかとのことでしたデス。
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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影・周囲を若干トリミングして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢テント場周辺にて
上高地のウェストン碑のレリーフが有名ですが、
この北沢峠周辺を開拓された、竹沢長衛翁のレリーフです。
花が供えられてたのには、感銘を受けましたデス。
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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.5EV明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢テント場周辺にて
撮影時点では、甲斐駒ケ岳と思っていましたが、
山の形状および撮影位置から考えると、甲斐駒の主峰ではありませんネ。
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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢峠周辺にて
夕食まで時間が有ったので、テント場のある北沢および北沢駒仙小屋(旧・北沢長衛小屋)へと、旧懐を兼ねて撮影に向かいましたデス。
駄作が続きます・・・・。
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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影・CSをニュートラルに変更して・圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢峠周辺にて
過去約400日の山行日数のうち、山小屋に泊まったことは10日もないでした。
この長衛荘は、この周辺では歴史があって・一番大きい山小屋です。
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AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢峠周辺にて
IDC-Ver.4にて
1.WBを太陽光+400Kに再設定して
2.明るさを+0.33EV明るくして
3.CSをニュートラルに変更して
4.彩度を+10アップして
5.圧縮レベル:1でJPEG出力
標高2030mの北沢峠まで、昔(43年前)は戸台から延々4~6時間歩いて来たのもです。
今ではマイクロバスでここまで来れるので、上高地程ではないですが、南アでは結構人気の登山基地になっているようです。
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下山途中に立ち寄ったLone Pine Lakeの湖畔にて。テントが数張りありましたが、静かな夜明けの景色を見ることができました。
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WB:曇天(0),CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO,RAW撮影,
2012年10月 山岳同好会・第三回山行北沢峠~仙水峠行 北沢峠からの帰りのマイクロバスの中から撮影
IDC-Ver.4にて
1.CSを風景に変更して
2.上部を若干トリミングして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
さすが、本邦第2の山の主谷です。まだ雪渓が残っていました。
1画面中央の鞍部が八本歯のコルで、 2右側が北岳頂上へ 、3左側が池山吊尾根 (参照:#18716) です。