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WB:(昼光),カラーモード:風景, JPEG撮影・原画のまま,2009年2月 長野県八方尾根・黒菱周辺にて
画面中央の杓子岳の右端から下がっているのが、杓子尾根主稜線で途中から鞍部になってまたピークがあります。鞍部の手前から真直ぐに落ちているのが、双子尾根で、約35年前のGWにここから白馬岳を往復しました。ハイ松が多い岩陵なので、残雪期が登りやすいようです。
引用
tp://blog.goo.ne.jp/picnic_gil/e/d0b2975684f327d00c5a70f5593d9ee6
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WB:(昼光),カラーモード:風景, JPEG撮影・原画のまま,2009年2月 長野県八方尾根・黒菱周辺にて
左から、白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳です。
残念ながら強風のため、最上に行くリフトが止まっていていました。不帰のキレットの威容はこの上の八方池山荘周辺でないと見えません。さすがに歳で、スキー靴で板を担いでラッセルして登る根性・体力は、もはや無かったです。
晴れた日には、下の方の北尾根ゲレンデからも、意外と不帰のキレットが見えます。
参考HP
tp://mozmoz.web.infoseek.co.jp/su905.htm
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正面から撮影しようと位置を変えてみたら、湿った雪の塊が顔とカメラにもろに飛んできました。傘をさしていましたが、全く効果無しでした。
この画像は、少し左に逃げて根性で撮影したショットです。とうとう、顔とカメラは雪ダルマになってしまいました。
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WB:(曇天),カラーモード:風景, JPEG撮影・原画のまま,2009年2月 長野県白馬村・和田野の森にて
12年ぶりに行った白馬八方尾根スキー場の早朝です。前日、雨の中でスキー滑走中に、急斜面でスキー板を流していた初心者を助けてあげたのは良かったのですが、昼食の待ち合わせの時間に遅れて慌ててしまい、歩行中に携帯電話を落とし・多分拾われて隠匿されてしまいました。友人に落とした携帯にTELしてもらったら、着信2度目に電源を切られてしまいました。泣き言、失礼いたしました。
気分を新たに撮影しました。
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野良です。台所に妻に餌を要求中。朝、昼、晩来ます。当初はやせてガリガリでしたが今はごらんの通り。
通り、
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岡崎市 南公園にて。
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AWB,カラーモ-ド:ナチュラル,JPEG撮影原画,2006年7月 パリ・シテ島Le Ste-Chapelles(サント・シャペル)の一階にて
北アフリカ方面へ十字軍遠征した、仏聖王ルイ9世関係の礼拝堂だそうです。2階のステンドグラスが圧巻で有名です。
何の意図もせずにステンドグラスを撮ったつもりですが、手前の見学者達のシルエットが面白いと感じたので、この題名にしてみました。
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シーンセレクション:夕景,AWB,JPEG撮影,PMBにてコントラストを若干柔らかく調整,2006年6月末 ルイ島・トゥールネル橋から
現地時刻は21:22(夏時間:-7h)、『5520:セーヌ川の黄昏』の前の状態です。たまたま、川の流れが東西方向で、日没が大聖堂にかかっていました。
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シーンセレクション:夕景,AWB,JPEG撮影,PMBにてコントラストを若干柔らかく調整,2006年6月末 ルイ島・トゥールネル橋から
現地時刻は21:44(夏時間:-7h)なのに、まだ明るいです。