|
|
たまたま入ったケ-ズ電気でNEX-3の安売り。
サイバ-ショットと僅差でゲド
16㍉って新鮮ですな。
少し使ってみます。
|
VCL-ECF1を使用。
ANAの機体は滑走路の関係かもっと低く飛ぶのに後で気づきました。
そっち狙ったほうが迫力が出たなぁ。
|
NEXでMFするのは楽しいですね。
最近、ビデオ撮影も楽しみです。今までビデオがいまいち好きになれなかったのはレンズのせいだったのだということがよくわかりました。
|
#20407で触れた改造レンズです。
まだ微調整するところがありますが基本は固まったので公開します。
このあとカモフラージュテープを巻きつける予定です。
大きさの比較で70-400Gを目いっぱい伸ばしたものと並べてます。
このシステム自体は他の方が考え付いたものです。
きつぽんさんのコメントの中でもちょっと触れられていました。
既存のAFレンズのレンズをすべて抜いてAF時にレンズが伸縮する機構だけを利用します。
前玉にBORGなどの望遠鏡レンズ、玉を抜いたAFレンズの先にフォーカス調整用のレンズをつけ、筒でつなぎます。
構造としてはこれだけです。
自分はさらに筒を伸縮できる仕組みを入れました。
これで無限遠から4mぐらいまでピントを合わせることができます。
ただし既存のレンズのように全域シームレスでAFが利くわけではありません。
AFの合う範囲は限定されていて筒の伸縮、もしくはズームでその範囲をシフトできるので被写体の距離にあわせて移動させて使います。
不便なのですがこの仕組みには市販のレンズに無い利点があります。
遠景にピントが合わないような位置にAFの範囲をシフトできるため、野鳥撮影でよくある背景にピントを持っていかれるという問題をなくすことができます。
自由度の高いフォーカスレンジリミッターのような使い方ができます。
実際には使いこなすのに慣れが必要で難しいのですが。
あと画像を見て気づいた方もいるかもしれませんがフォーカスリングが隠れてしまっているのでMFができないように見えます。
しかしズームリングでもフォーカスリングと同様にAF用のレンズの位置を前後に動かすことができるのでズームリングがフォーカスリングの代用になります。
とはいえ根元にあるので重量バランス的にちょっと使いにくいのですが。
|
もうひとつ、干支のうさぎです。
NEX-3+JENA DDR Flektogon35/2.4開放です。
じょじょぼけもどき、ということで
|
お久しぶりです。
新年早々ですが、NEX-3 + APL90/3.5です。
MFアシストはいーい感じですね。
|
SILKYPIX Proで現像、ニコンViewNX 2で倍率色収差補正、
Photoshop Elements 3.0で最終処理。
魚眼と超広角はNEXに任せて大丈夫ですね。
|
SILKYPIX Proで現像、ニコンViewNX 2で倍率色収差補正、
Photoshop Elements 3.0で最終処理。
しかし、ViewNX 2の倍率色収差補正能力は素晴らしいです。
|
毎回ブサイクに撮るなと怒られそうだけどやめられない・・・