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オープンセットですが、実際に稲の栽培までしてるのがすごい。
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刈られた稲が杭干しされてます。
よくできています。
ここは鶴岡郊外にあるスタジオセディック庄内オープンセットという、
まあひとつの映画村ですね。
26万坪もあります。
有名な映画に出てきた景色が色々あります。
でも、こういう景色は日本中からなくなりましたね。
芭蕉じゃないですが、おもしろうてやがて悲しきオープンセットです w
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山形県村山市で。
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違うんです。
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桜の咲いてる頃にこの船に乗って、堀めぐりをしたらきれいでしょうね。
まあ、混んでるでしょうけど。
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WBを太陽光にしておくと、夕方にはこんな青っぽく写りますが、
逢魔が時の青、ということでWBはそのままにしました。
名前:ネコッパチ (ID:539bbf670257)
何てすてきな風景と思ったらセットですか。
それでもたまらないです。この田園風景。
名前:bombo (ID:8048f124fc18)
ネコッパチさん、このカットにコメントもらってうれしいです。
自分としては、奥の方に軽トラが写って、いかにも田舎風景と
というこの写真が一番好きなもので。
軽トラがある分、このまま「本物」になりそうで w
しかし、セットにもかかわらず、一年を通して手のかかる
稲を植えてあるのがすごい。
映画もデジタル化が進み、自宅でPCで鑑賞できたりするので、
昔の張りぼてセットだとアラが見えちゃうんでしょうね。