α Photography

型に粘土詰めて焼いたものより手はかかっているし材質には寄らないとは思いますが微妙ですね。
耐久性が無いからかな?

薄汚れた褌が干されていれば、なお良かったかも。

Baldhead1010さん、どもです。
本物っぽく作ってはあっても、そこはやはり虚構の世界ですから、
それほど美しくはないものはご遠慮願ってるんじゃないでしょうか w

実物では？と思えるくらい、やたらリアリティありますね。　空が曇っていて、人がいないので、一層そんな風に見えます。

あ”さん、どうもです。
お天気の悪い平日の朝9時のオープン早々に行きましたから、
人いませんでした。
この宿場町は、全部大工さんが木と土で建築したほんものです。
それを美術の人が時代物のように外装をお化粧したそうです。
極めつきは、このあたりは屋根まで埋まる位の積雪があるので、
一冬過ごすと建物が傷んでいい味になるらしい w

こちらでも水車はボチボチ見られますが、ほとんどが観光用ですね。
水車って、灌漑用なのか、あるいは円運動を上下運動に変換して杵の役割なのか、どちらが本業でしょうね。

観光用は枚挙に暇がないくらい何ダースも見ていますが辛うじて実用と言えるのは一か所だけ、水車でのんびりと挽くのがあまり発熱せず美味しいということで粉を挽いてました。
VVVF制御とまで行かなくてもモーターでもいかようにも出来るでしょうが、ガリバー旅行記のラピュタ人になってしまいますから。
とはいえ軸流式のタービンで発電してモーター回した方がはるかに効率いいし維持も楽ですから消え行く運命だと思います。

bombo様

　渋～い感じでグッドです☆

皆さん、コメントありがとうございます。
水車はまさに前世紀の遺物ですが、やはりなんかなつかしい気はしますね。
ほんとは、実用として動いているのは見たことはないのですが。