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AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)・ルーブル美術館・ドゥノ翼2階(仏式1床)
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
時間が遅いので、人だかりで大変です。
この展示室には、有名な絵ではなく、いつも、見物客を撮りに来ますデス・・・・。
スナップ派には、絶好の鍛錬の場デス!
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今日の大阪はすごく天気が良かったです。
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70-200 F2.8
テレ端側で撮影してます。
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名前:bombo (ID:b3c9b391796e)
モナリザ前はいつも人多いですね。
と言っても、有名絵画が来た時の日本の美術館の朝の通勤列車並みの混雑に比べれば、かなり空いてますが。
ミロのビーナスなんかでもルーブルではいつもガラガラ。
常設展示の強みですね。
名前:K2DESU (ID:7ed3b36a691c)
bombo様
コメント有難うございます 。
>モナリザ前はいつも・・・<
初パリの6年前は、撮影禁止でしたネ。
テレビと図録では、題名はラ・ジョコンダらしいのですが、
この絵だけは間近に鑑賞できないので、どのような説明記載がされているか不明です。
>有名絵画が来た時の・・・<
まぁ、建物のスケールの違いが有りすぎますから、
来訪者の数が多くても、ルーブル美術館はゆったりと見物(『見学』ではなく)できますデス。
その点、日本の美術館の貧弱さには恥じ入りますネ。
>ミロのビーナスなんかでも<
う~ん、そうですか。
余程でないと一か所に5分以上いられない性分なので、
人が写らないアフロディーテは撮ったことがないです。
夢は、ロードスのアフロディーテ撮影です・・・・。
最近、来訪者のマナーが良くなったのか、
それとも事前の説明等が行き届いているのか、
サモトラケのニケ前でフラシュを焚く人は殆どいなくなりましたネ。
というより、最近のコンパクトデジカメの性能がかなり進化しているようです。
名前:月見草 (ID:4f5cafb39f40)
私も昨年ここを訪れましたが、ラッシュ時の電車の中みたいでした。
一生懸命、手を上げてコンパクトデジカメで撮影したのを覚えています。
旅行代理店の方から「スリには気をつけろ」とクチをすっぱくして言われました。
名前:K2DESU (ID:7ed3b36a691c)
月見草様
コメント有難うございます 。
>昨年ここを・・・ラッシュ時の電車の中みたいでした<
そうですか。それは大変でしたね。
混雑している時には、ベストポジションを獲得するには無理がありますものネ。
>「スリには気をつけろ」と<
それは、この場所では大いにあるでしょうね!
後は、地下のナポレオンホールから各翼へ向かうエスカレター上で、
さぁこれから!と期待して揚々しているところを、
追い抜きざまに擦られたと聞いたことがありますデス。