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AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影,明るさを+0.67EV明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)ルーブル美術館・シュリー翼3階(仏式2床)東側・K2的私称『赤の印象派の間』にて
「お子チャマ」シリーズ 及び 「ルーブルの至宝」シリーズ
昨年の帰国日に嵌ってしまい、集合時間に遅れてしまい顰蹙を買ってしまった原因の、ルーブル美術館のとある一室。
確かこの左側には、誰でも明らかにそれと分かる、ルノアールの絵が展示されています。
年端も行かない少年が、真剣に作品を撮影していた姿には、感銘を覚えましたデス。
昨年撮った写真はHDDが破損したため比較できないのですが、
正面の左端と中央の絵は、Claude‐Oscar MONET とありましたから、
私の審美・鑑別眼もさほど卑下するには当たらない???と自負した次第です。
しかし、19世紀後半以降の絵はルーブル美術館にはないはずなのに、どうしてここに展示されているのか不思議です。
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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影,傾斜を3.7度修正して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h) リボリ通りを挟んでPassage Ricelieu( #28702 )の向かいです。(大体 #28986 の左側・#28987の奥の位置)
ルーブル美術館へは、混雑するピラミッド正面口をさけて、
大抵、こちら側か、Porte de Lion( #6011 ) の入り口から入ります。
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TAMRON SP AF70-300mmF4-5.6 Di USD
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Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
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AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)モンマルトル・テルトル広場周辺
IDCver.にて
1.CSをニュートラルに戻して
2.彩度を+10にアップして
3.明るさを+0.2EV明るくして
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
寒いので、#5827 や #5828のように閑散としているかと思っていたら、
歩くのに困難というほどではないですが、以外と普通に混雑していましたデス。
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AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影, 2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)モンマルトル・テルトル広場周辺
IDCver.4にて
1.明るさを0.67EV明るくして
2.周囲を若干トリミングして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力,
サクレクール寺院およびテルトル広場周辺のこの辺りは、
所謂、京都でいえば、
清水寺への参道路といった観光名所の土産物屋通りといった感じでしょう。
Googleマップに 10 rue du Mont Cenis, 75018 Paris, Franceをペーストされて、この付近のストリートビューをご覧になれます。
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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影,明るさを+1.33EV明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)モンマルトル・Abbesses駅周辺にて
こういった小型犬が、尻尾を立てて振り振りながら、
飼い主さんに寄り添ってお散歩している姿が、実に愛らしい印象を持ちましたデス。
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AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)モンマルトル・Abbesses駅周辺にて
#5846 に同じく、
このような装飾?をした車が時折みられるので、
多分、持ち主が描いたのではないかと推察いたしますデス・・・・。
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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)モンマルトル。サクレクール寺院への階段に
「写真撮る人撮られる人」シリーズ および 「恋人たち」シリーズ