α Photography

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），パリ1区チュルリー公園内のカーニバルで移動観覧車の中から撮影

　ボルドーから戻ってきた日の夕食後です。
気になっていた観覧車に乗ってみました。
観覧車の外窓の透明アクリルが汚れているので、画面が幾分ボケたよう見えてしまいます。

　遠方に縦コの字型の新凱旋門が見えています。
手前の球体は、#38747の球体です。これは何かというと・・・・後でUp予定です。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・晩餐後にトラムC線ブルス広場停留所付近にて　
　
IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．６７EVに明るくして　２．CSをNightに変更して　３．圧縮レベル：2でJPEG出力

　白い服装の降車客の男性が、#38678の女性よりも美形だったら絵になるのですが。
この時間帯では、期待できませんでしたデス。

3446 DSC01954Night+0.67EV-2.JPG
AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・晩餐後にLe Miroir d’eau付近にて
　
IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．６７EVに明るくして　２．CSをNightに変更して　３．圧縮レベル：2でJPEG出力
　
観光案内の絵ハガキ写真のようなキンキラキンの夜景状態ではなく、
水鏡の表面も波立っていて、鏡のようにはならず、建物も全体的に想像していたよりやや暗い感じの夜景でした。
#38549のとおり、建物の高さが統一されているので、落ち着いた景観でしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・晩餐後にLe Miroir d’eau付近にて
　「写真撮る人撮られる人」シリーズ
　
IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．３３EVに明るくして　
２．DROをマニュアルで
　①適応量：10　②ハイライトトーン：30　③シャドウデイティール：80　にして
３．CSをVividに変更して
４．周囲を若干トリミングして
５．圧縮レベル：1でJPEG出力

　#38498の女性です。ここに来ると気分が高揚するのでしょうか、
皆さん#38515・#38517・#38497のように裸足で水鏡の上を闊歩したいようです。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・晩餐後にブルス広場周辺にて　
　
IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．６７EVに明るくして　２．CSをNightに変更して　３．圧縮レベル：2でJPEG出力

　一連の夜景では、#29983のようなキンキラキン状態はでなくて、予想していたより暗い感じでした。
よって補正なしでの撮影では露出オバーになるかと愚考して、－補正で撮影してみましたが、
周りの照明の影響でアンダー露出になり過ぎました。

　#38511の早朝と違い、深夜なのに見物人が結構いましたデス。
昼間のペ・ベルラン塔の登行の疲れと酔いのため、観察力が散漫になっていました。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを＋０．６７EVに明るくして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・レストラン：Le Pavillon des Boulevardsにて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　
　
　　この後、お持ち帰り用としてもう一皿出てきましたが、
#38640のとおり疲れ果てていて居眠りをし出してしまい、撮影出来ずでしたデス.

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・レストラン：Le Pavillon des Boulevardsにて　
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
　
IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．４９EVに明るくして　２．周囲をトリミングして　３．圧縮レベル：1でJPEG出力

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・レストラン：Le Pavillon des Boulevardsにて　
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
　
IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．６７EVに明るくして　２．周囲をトリミングして　３．圧縮レベル：1でJPEG出力

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・彩度を－５に下げて・圧縮レベル：2でJPEG出力，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・レストラン：Le Pavillon des Boulevardsにて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　
　
　このレンズは、絞り開放から絞ってみると、
ｆ2.8で最高画質になり、その後絞り込んでも画質変化はないそうです。
ですから、被写界深度との兼ね合いもありますが、
この程度の大きさの料理の撮影には、絞りｆ2～2.8間ぐらいを使用するのが良いのかもしれませんデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを＋１EVに明るくして・圧縮レベル：2でJPEG出力，
2015年6～7月パリ＆ボルド（撮影時刻現地時間：時差－７ｈ），ボルド・レストラン：Le Pavillon des Boulevardsにて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ